こんにちは、けーどっとけーです😀
以前、Yamayのスマートウォッチ「SW018」のレビューを行いました。
今回は、同じくYamayのスマートウォッチで「SW336」の黒色をレビューします。
SW336は、SW018よりは小型になりますが、機能を見る限りでは運動中のデータをとるのに適しているスマートウォッチと言えそうです。
レビューは複数回に分けて行います。
今回は、開封とスマートウォッチの起動を行います。
Yamayのスマートウォッチ「SW336」を開く
郵送で届けてもらいました。
こちらがSW336の箱です。
非常にコンパクトです。箱横には機能がアイコン表示されています。
さらには箱の前面は開きます。
マグネットで接続されていますが、簡単に開きます。
正面を開くと中にあるスマートウォッチとベルトバンドを見ることができます。
箱から中身を取り出しました。
中には、スマートウォッチ本体とベルトバンド、説明書・簡易説明書・連絡先案内が入っています。
簡易説明書は一枚です。裏表にベルトの付け方と充電方法が載っているので最初に目を通しておくといいでしょう。
簡易説明書の表には「Ⅰ.インストールする」とありますが、スマートウォッチとベルトの接続方法になります。
裏は「Ⅱ.どのように充電するか?」になります。
USB接続による充電方式になります。
こちらがスマートウォッチ本体と接続ベルトになります。
スマートウォッチの表面には保護シールが貼ってあり、充電してくださいと書いてあります。
シールを剥がしたところです。
時計としての上下では、画面に「◯」のある方が下になります。
スマートウォッチを充電する
それでは、SW336をUSB接続して充電させてみましょう。
時計でいう下側の裏に金属面の充電デバイスがあります。
ここと充電ポートの金属面が接地するように差し込みます。
ここではモバイルバッテリーに接続しています。
充電中になると赤ランプが光ります。
光らない場合は充電できていません。その場合は本体と充電ポートの接続が逆になっているか浅いかの可能性があるので再接続を試みてください。
充電は20分ほど行いました。
充電ポートから外した瞬間起動します。
画面下にある「◯」をタップするとメニューが切り替わります。
(初起動後の状態では時間は合っていません。)
ベルトバンドを取り付けてみましょう。
取り付けは引っ掛けるというよりもそのまま穴にはめ込むという感じです。
はめ込むと接続はしっかりしています。
ベルトの取り付けは上下どちらでもいけますが、通常は金具のある方を上に接続すると使いやすいと感じます。
ベルトを取り外す時はそのまま引っ張ればOKです。
破損が怖い場合は、接続部に沿って引っ張るといいでしょう。
今回の一言・・・
スマートウォッチをつけた感じだと、コンパクトで軽いという印象です。
コンパクトといっても見にくいということもなく表示の色も鮮やかなので見やすいです。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。
↓次回はこちら
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