Mac BookのTime Machine(タイムマシン)を行う〜TranscendのボータブルHDD準備編

Mac
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こんにちは😀

やろうやろうと思っていて先延ばしにしていたMac BookのTime Machineを使ってみたいと思います。
Time MachineとはMacのバックアップ機能のことで、全てのファイルを保存しておくことができます。

ただその前の準備として、外付けのポータブルHDDが必要になります。
今回は、使用したHDDの紹介とMac Bookとの接続をまとめてみます。

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Transcend TS2TSJ25M3Gを使う

今回使用したポータブルHDDは、TranscendのUSB3.0接続の2TB(型番TS2TSJ25M3G)になります。
使用しているMac Bookの情報は以下になります。

  • Mac Book Pro Early2015
  • 13インチ型
  • メモリ8GB
  • ストレージ128GB

ストレージの容量が128GBなのでバックアップの容量は1TBでも十分かと思いますが、今後もっと容量の大きいモデルに買い換えることも考えて、今回は2TBのHDDを購入しました。

2TBでも1万円いかなかったので、すごい時代になったなと思います。

こちらが購入したTranscendのポータブルHDDです。
Transcend1

箱から出してみたところです。
HDDの色はミリタリーグリーンです。かっこいい。
Transcend2

中蓋を外して、HDDを取り出したところです。
説明書は一応入ってはいますが、シンプルなので読む必要は無いかも・・。
Transcend3

説明書と製品カタログと専用のUSBケーブルが付いています。
Transcend5

こちらがポータブルHDD本体です。
右上はワンタッチ自動バックアップボタンだそうです。
表面はシリコンラバーケースになっています。
衝撃には強そうですね。
Transcend6

こちらが接続部分になります。
あまり見たことない端子(USB3.0マイクロケーブル Micro-Bでしょうか)ですが、専用ケーブルが付いています。
Transcend7

裏側です。
特に何もありませんが、上部以外全体をシリコンラバーケースで覆っています。
Transcend9

Transcend10

専用ケーブルで、Mac BookのUSBポートに接続します。
接続するとポータブルHDDのランプが自動で点灯します。
Transcend11

同時にMac Bookの方でも自動でポータブルHDDを認識します。
ここからは次回に行います。

今回の一言・・・

シンプルな構造で、PCに繋ぐだけで起動できました。
機器周辺も柔らかいカバーで覆われているので、安全な保存が必須な記憶媒体としては安心できますね。

ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。

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