Android10の新機能!ダークテーマ(ダークモード)を設定する

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こんにちは、けーどっとけーです😀

去年くらいからでしょうか、「ダークモード」という言葉を耳にするようになったのは。
また、ダークモードとは、画面の背景を黒色メインにすることでバッテリーの省エネになるそうです。
全体的な配色も黒めになることで目にも優しいのだとか。

前回は、スマートフォンのAndroidをバージョン10にアップデートしました。

Android10の新機能に「ダークテーマ(ダークモード)」への設定があります。

これまではWindows10や

Macや

iPadでもダークモードに設定してみています。

今回は、Android10をダークモードに変更して使ってみました。

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Android10のディスプレイを「ダークテーマ」に変更する

「設定」を開きます。
Android10ダークテーマ 設定

設定メニューにある「ディスプレイ」をタップします。
Android10ダークテーマ ディスプレイ

ディスプレイ画面が開きます。
メニューに「ダークテーマ」があります。
Android10ダークテーマ ディスプレイ画面

ダークテーマをタップすると設定が反映されます。

ダークテーマをオンにするとサポートしているアプリもダークテーマに切り替わるとのことです。
「OK」をタップします。
Android10ダークテーマ サポートアプリ

ダークテーマが設定されました。
再度ダップすると元の背景に戻ります。
Android10ダークテーマ 設定完了

設定画面はこのように変化しています。
背景は完全に黒ですね。
Android10ダークテーマ 設定後

ダークテーマのホーム画面はこのようになります。
Android10ダークテーマ ホーム画面

元画面は以下のような感じなので、ホーム画面は背景画像を変えることなくダークテーマ設定しているのがわかります。
Android10ダークテーマ ホーム画面設定前

画面上部の操作パネルも黒い背景に変更されていました。
Android10ダークテーマ 操作パネル

ダークテーマをサポートしているアプリをみてみる

では、ダークテーマ設定に合わせてダークモード化しているアプリを開いてみましょう。

まずはGoogle Playを起動させました。
こちらはダークテーマに対応していました。
Android10ダークテーマ Play

Googleフォトもダークテーマに対応していました。
Android10ダークテーマ フォト

Googleマップには対応していませんでした。
通常の白背景でマップが表示されます。

また、Google系のアプリ以外ではLINEがダークテーマに対応していました。
Android10ダークテーマ LINE

今回の一言・・・

夜にスマートフォンを使うと目が疲れやすく感じるので、ダークテーマをうまく有効活用していこうと思います。

ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。

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