こんにちは、当ブログ「ハジカラ」管理人のけーどっとけーです。
MacとWindowsのPCに加えてスマホ・タブレットの新機能や便利なアプリを使ってみることを趣味としています。
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今回はAppleの天気アプリの位置情報を「常に」に設定変更してみました。
位置情報を「しない」や「このAppの使用中」などに設定していると、天気アプリを開いた時に以下のメッセージが表示されました。
「常に情報を入手しましょう」とのことで、位置情報を「常に」に設定していると現在地付近で雨や雪などの大きな気象警報が発表された時に通知してくれるとのことです。
通知を常に受け取れる状態にするために位置情報を「常に」に設定するのがオススメとのことです。
ここではiPadで操作しています。
天気アプリの位置情報を「常に」に変更する
先ほどの通知をタップします。
さらに「設定に移動」をタップします。
設定の「プライバシーとセキュリティ」画面が開きます。
さらに「位置情報サービス」をタップします。
「位置情報サービス」画面が開きます。
位置情報サービスの設定が可能なアプリ一覧が表示されます。
アプリ一覧にある「天気」アプリをタップします。
天気アプリの位置情報サービス設定画面が開きます。
現在は「このApp/ウィジェットの使用中」にチェックが入っており設定されています。
「常に」をタップして設定を変更します。チェックマークが変われば設定変更完了です。
これで気象警報が出された際にはアプリを通じて通知が来るようになります。
なおハッキリした位置情報をアプリに伝えたくない場合は、設定にある「正確な位置情報」をオフにすればいいようです。
今回の一言・・・
これから台風が増える季節にもなるので天気アプリの位置情報を変更していつでも通知できる準備をしておくといいかもしれません。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いアプリライフを。
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