【iPad】練習あるのみ!?コピー・ペースト・取り消しの編集ジャスチャーを試してみる

iPad
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こんにちは、けーどっとけーです😀

第6世代のiPadのOSをiOSからiPadOSに更新しました。

今は、iPadOSに使い慣れるよういろいろ機能を見ているところです。

今回は、iPadOSでできる編集ジェスチャーの操作を使ってみました。
ジャスチャーで、テキストのコピー・ペースト・取り消し操作を行うことができます。

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iPadOSの公式サイトをみてみる

AppleのサイトにiPadOSでできることの紹介ページがあります。

サイトはこちらです。
デカデカとiPadOSの文字が表示されます。インパクトありますね。
ipadOSのサイト 開く

下にスクロールしていくと、iPadOSでできることが表示されるので、一度は目を通しておくといいでしょう。
ipadOSのサイト 下にスクロール

今回は、こちらのテキストで使える編集ジェスチェーを使ってみます。
ipadOSのサイト テキスト編集

編集ジェスチャーを使う

この編集ジャスチャーは、指の操作でテキストのコピーやペーストやその取り消しを行うことができます。
ただこの操作はだいぶ慣れが要ります。
ここでは何回かジェスチャーして練習しています。

コピー

まずは、コピーしたいテキストを選択します。
ipadOSジャスチャー コピー

操作は、選択した範囲で指3本を内側に寄せるようにして動かします。

コピー成功すると画面上に「コピー」と表示されます。
ipadOSジャスチャー コピー完了

コツはある程度指を離している状態でパッと動かすといいかも・・・。

ペースト

次は、コピーしたテキストをメモにペーストします。
メモを開いて、カーソルを合わせます。
ipadOSジャスチャー ペースト

ペーストするには、指3本を外側に離れるように移動させます。

ペーストできると画面上に「ペースト」と表示されます。
ipadOSジャスチャー ペースト完了

なお、コピーするテキストがないと「コピーするものがありません」と表示されます。
ipadOSジャスチャー ペースト失敗

コツはパッと指をスライドできればいいですが、どうも画面に引っかかってしまって3本指が綺麗に移動せず失敗するケースが多かったです。
これは練習あるのみですね。

取り消し

最後に、ペーストしたテキストを取り消します。

取り消すには、三本指で左にスライドします。

成功すると先ほどのアクションが取り消され、「取り消す」と表示されます。
ipadOSジャスチャー 取り消し

この取り消すジェスチャーはスライドさせるだけなので3つの中では操作しやすかったです。

今回の一言・・・

確かに便利な編集ジェスチャーなのですが、スムーズに使うには慣れや練習が必要かなと感じました。
大きめのサイズのiPad Proとかだともしかしたらもっと使いやすいかもしれませんね。

ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。

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