こんにちは、けーどっとけーです😀
今月はG-SHOCK「GWX-5600C-4JF」の赤色をゲットして使っています。
タイドグラフがありマリンスポーツや釣りをする人用の腕時計ではありますが(マリンスポーツも釣りもしませんが・・)、ソーラー充電もあり何より色や質感が気に入ったので使っています。
また、G-SHOCK「GWX-5600C-4JF」の特徴の一つとして「オートライト機能」があります。
今回は、ライト点灯とオートライト機能を使用してみました。
G-SHOCK「GWX-5600C-4JF」のライト点灯を行う
暗い場所にいると腕時計の時間が読めないことがあります。
そのため、バックライトで時計のパネルを読めるようにするライト点灯機能が付いています。
GWX-5600C-4JFのボタンは右上・右下・左上・左下の4つあります。
ライト点灯を行うには、暗い場所で右上のボタンを1回押せばオーケーです。
ただし暗い場所でないと、ボタンを押してもライトは点灯しません。
デフォルトだとライト点灯する時間は、約1.5秒です。
GWX-5600C-4JFではライト点灯する時間は、約1.5秒か約3秒を選択できます。
時間を変更するには、以下の手順で変更します。
①左上のボタンを約2秒押し続けます。
②左下のボタンを10回押します。
③点灯時間を右下のボタンで切り替えます。
「LT3」が約3秒の点灯、「LT1」が約1.5秒の点灯になります。
④左上のボタンを押してパネルに「SET」と表示されたら、もう一度左上のボタンを押して設定を終了します。
これでライト点灯の時間変更は完了です。
オートライト機能を設定する
オートライト機能は、水平状態から約40℃以上こちら側に傾けることで自動でライトが点灯する機能です。
こちらも周囲が暗くないと自動で点灯はされません。
設定するには、ライト点灯に使用した右上のボタンを約3秒間押し続けます。
パネル画面にオートライトオンマークが表示されれば、設定完了です。
オフに戻すには右上ボタンを約3秒押し続けてマークを消します。
オートライト機能を使うとこんな感じです。
今回の一言・・・
腕時計は暗い場所だとバックライトがないと時間がわからなくなるので、このような自動でライトがつく機能は設定しておいた方が便利だと感じました。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。
新たに白いG -Shockをゲットしました。
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