【レビュー】軽くて取り外しもできる!DCMの自転車用LED前照灯を使ってみる

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こんにちは、管理人のけーどっとけーです。

学生の頃にWindowsのPCを初購入して以来、その機能やアプリやサービスに興味を持ちました。
今ではPCだけでなくその他ITデバイス(スマホやタブレットなど)の新機能や便利なアプリを使ってみることを趣味としています。

最近はクルマのラゲッジに積めるサイズの折りたたみ自転車を購入しました。
重さも10kgなので比較的持ち運びもラクラクできます。

今回はこの自転車に取り付けるライトを購入しました。
JIS規格である400カンデラ以上のライトとなるとバッテリー式が多いのですが、たまに使うライトなので電池式のこちらのモデルにしました。

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DCMブランドの自転車用前照灯を取り付ける

近くのホームセンターでDCMブランドのライトを購入しました。
色は白です。
電池は別売りで単三電池2本必要です。
DCM 自転車用前照灯 ライト

裏には使い方が記載されています。
DCM 自転車用前照灯 裏使い方

バンドパーツとライトパーツに別れており、バンドは自転車に取り付けライトパーツは着脱可能になっています。

バンドパーツを自転車に取り付けました。
ハンドルの径は19.1mm〜25.4mmのものに対応しています。
DCM 自転車用前照灯 バンドパーツ

ライトパーツはバンドパーツにスライドさせて取り付けます。
止めるためのピンがあるのでライトが滑り落ちることはありません。
DCM 自転車用前照灯 ライト取り付け

自転車用前照灯に電池をセットして使ってみる

ライトパーツの後ろにあるレバーを下に引いて、本体をスライドさせます。
DCM 自転車用前照灯 ライトレバー
DCM 自転車用前照灯 ライトスライド

単三電池をセットしてカバーを戻します。
DCM 自転車用前照灯 電池セット

ライトをセットしました。
上部にあるスイッチボタンを押すとライトが付きます。
DCM 自転車用前照灯 ライトオン

数値は分かりませんが光量は十分だと思います。
スイッチボタンは押すたびに、点灯→点滅→消灯に切り替わります。
DCM 自転車用前照灯 点灯点滅

また、電池がなくなりかけるとインジケーターが消灯して電池交換のタイミングを知らせてくれます。

今回の一言・・・

よく使うのであればバッテリー型でも良かったのですが、たまにしか使わなさそうなので電池型のライトにしました。

けーどっとけー
けーどっとけー

軽く取り外しも楽なので持ち運びにも便利です。

ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いモノライフを。

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