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【Kotlin入門】Android StudioでCoroutines(コルーチン)を使う設定をする

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【Kotlin入門】Android StudioでCoroutines(コルーチン)を使う設定をする

こんにちは、K.Kです😀

Kotlin1.3がリリースされて数ヶ月経ちますが、以前ちょっと触れたように1.3ではCoroutines(コルーチン)が実装されています。

今回は、そのCoroutinesをAndroid Studioで使用できるように設定を追加しました。

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Coroutinesとは

Coroutinesとは、特定のスレッドに束縛されない中断可能な計算処理を行うインスタンスです。
簡単で軽量な非同期スレッドとして使われるようです。
Kotlinでは、バージョン1.3から正式実装されています。

Android Studioを起動する

Kotlinが使用可能なAndroid Studioのプロジェクトを起動します。
当然Kotlinのバージョンは1.3以上をインストールしておきます。

Coroutinesの実装に関してはこちらのサイトを、設定に関してはこちらのサイトを参考にします。

Coroutinesを使うには、クラスにインポートします。

しかし、そのままインポート文を描いてもエラーになってしまいます。

Coroutinesを使う import

Android Studioのgradle設定を追加する

Android Studioで「import kotlinx.coroutines.*」を使えるようにするには、gradleの設定を変更します。

修正対象は、「build.gradle(Project)」と「build.gradle(Module)」になります。Coroutines gradle

まずは、「build.gradle(Project)」を開きます。
「ext.kotlin_version」が「1.3.0」以上で記載されていること、「repositories」内に「jcenter()」または「mavenCentral()」を記載します。
Coroutines 「build.gradle(Project)」

次は「build.gradle(Module)」を開きます。
dependencies内に以下のコードを追記します。

Coroutines「build.gradle(Module)」

上部に表示される「Sync now」または「Try Again」をクリックすると設定の再読み込みが行われます。
Coroutines 設定読み込み

エラーがでなければ、正常に設定を読み込みできています。
Coroutines 読み込み完了

importのエラーも消えました。
これでクラス内でCoroutinesを使うことができます。
Coroutines エラー解消

今回の一言・・・

Coroutinesを使えるようにするには、バージョン1.3にするだけでなく、設定を追加する必要がありました。
まだ実感がわかない機能ですが、ここから使ってみて体験してみます。

ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。

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