【Kotlin入門】関数定義の表現〜初期値を与える

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Kotlin

こんにちは😀

今回からは、関数をより深くみていきます。

実は、関数の引き数に初期値を設定することができます。
そうすると、関数を呼ぶときに初期値以外の値をセットしたい
場合に、引き数に値をセットすればいいようになります。

試しに書いてみましょう。
作成したsetPc関数の第二引数と第三引数に「Int=」でそれぞれ
初期値を与えています。

fun setPc(os:String,size:Int=15,price:Int=200000):String {

return “このPC、OSは${os}、サイズは${size}型、そして値段は${price}円です。”
}

main関数では、第一引数のString型を渡してsetPc関数を
呼びます。

fun main(args: Array<String>) {

println(“処理開始ーーーー”)

println(setPc(“Windows8”))

println(“ーーーー処理終了”)
}

実行します。
このように、初期値を設定した値は、引数を渡さない場合に
初期値をセットしてくれます。
関数定義初期値1

もし初期値を設定せずに引数を渡さなければ当然エラーになります。

次は、第二引数を渡してみましょう。

println(setPc(“Windows8”,13))

実行します。
初期値でなく、渡した第二引数が出力されていますね。
第三引数はセットしていないので、初期値が出力されています。
関数定義初期値2

続いて、第三引数もセットしましょう。

println(setPc(“Windows8”,13,100000))

実行しますと、全て渡した引数で出力されています。
関数定義初期値3

もちろん、第一引数であってもString型であっても初期値は
設定できます。
以下は、全ての引き数に初期値をセットした形です。

fun setPc(os:String=”Windows10″,size:Int=15,price:Int=200000):String {

return “このPC、OSは${os}、サイズは${size}型、そして値段は${price}円です。”
}

main関数での呼び出しは以下のように、引数を1つも渡さない
形にします。

println(setPc())

実行すると、全て初期値がセットされて出力されています。
関数定義初期値4

なお、引数を飛ばしてセットすることはできないようですね💦
第二引数をセットしたい場合は、第一引数も必要になります。
関数定義初期値5

この初期値の扱いを知っているだけで、コードがだいぶ
スッキリし、関数の呼び出しも楽になります。

今回は、ここまで🤚

では、また次回。

 

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