WindowsにGoogle Chromeをインストールしてログイン同期する

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こんにちは、けーどっとけーです😀

最近、Windows PCを新しいものに買い換えました。
LenovoのThinkPadですが、新しいPCは使いやすいですね。

セットアップも完了したので、よく使うアプリをインストールしようと思います。

今回は、PCでもスマートフォンでもよく使うブラウザ「Google Chrome」をインストールしました。

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WindowsにGoogle Chromeをインストールする

Windows10以降ではMicrosoft Edgeというブラウザが標準インストールされています。
Edgeから検索してGoogle Chromeをインストールします。

画面下にあるタスクバーに配置されているEdgeアイコンをクリックしてEdgeを起動します。
Edge 起動

Edgeブラウザから「Chrome」と入力して検索します。
検索結果にある「Google Chromeウェブブラウザ」をクリックします。
Windows10 Chromeインストール 検索

Chromeページが開きます。
「Chromeをダウンロード」をクリックします。
Windows10 Chromeインストール ページ開く

「実行」をクリックして、ダウンロードを開始します。
Windows10 Chromeインストール 実行

ダウンロード完了後、「実行」をクリックします。
Windows10 Chromeインストール ダウンロード後

再度ダウンロードが開始します。
Windows10 Chromeインストール 開始

2時間とありましたが、実際にかかった時間は25分ほどでした。
インターネット環境によって変わるところなのであくまで参考としてください。

Chromeのインストールが完了しました。
Windows10 Chromeインストール 完了

Chromeにログインする

Chromeをインストールしたら、いつも使っているアカウントでログインします。

画面右上のアカウントアイコンをクリックします。
Windows10 Chromeインストール アカウント

「同期を有効にする」をクリックします。
Windows10 Chromeインストール アカウント

Chromeへのログイン画面が開きます。
使用しているメールアドレスまたは電話番号を入力し「次へ」をクリックします。
Windows10 Chromeインストール メールアドレス

パスワードを入力し、「次へ」をクリックします。
Windows10 Chromeインストール パスワード

2段階認証プロセスとして登録しているスマートフォンに連絡が行きます。
Windows10 Chromeインストール スマートフォンに

こちらはスマートフォン側です。
同期を有効にしますか?という通知が届きました。
「有効にする」をクリックします。
Windows10 Chromeインストール スマートフォン通知

これでログインできました。
同期できると、履歴・ブックマーク・パスワード情報などを共有することができます。
Windows10 Chromeインストール ログイン完了

アカウントアイコンをクリックすると、ログインしたアカウントで同期できていることが確認できます。
Windows10 Chromeインストール 同期確認

今回の一言・・・

ずっとChromeを使い続けているので、新しく買ったデバイスでもアカウント情報を共有できるのは本当に便利です。

ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。

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