MacBookのTouch BarをGoogle Chromeアプリで使ってみる

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こんにちは、当ブログ「ハジカラ」管理人のけーどっとけーです。

MacとWindowsのPCに加えてスマホ・タブレットの新機能や便利なアプリを使ってみることを趣味としています。
日々の経験や発見を当ブログで紹介しています。
ほぼ毎日更新しているので、その他の記事も見ていただけると嬉しいです。

今回は、一部のMacBook Proに搭載されているTouch BarGoogle Chromeアプリを開いて使ってみました。
Touch Barはキーボード上に設置されている細長いタッチパネルで、画面の明るさや音量を変更できます。
また開いているアプリによって動的にタッチアイコンが変化します。

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Touch BarをGoogle Chromeアプリで使ってみる

MacでGoogle Chromeアプリを開きます。
MacBook Touch Bar Chromeで使う 開く

Touch Barを見るとGoogle Chromeに合わせたタッチアイコンが表示されます。
すべての操作はできませんが簡易的な操作はこちらのパネルから行うことができます。
MacBook Touch Bar Chromeで使う アイコン表示

「G検索またはURLを入力」というアイコンをタップすると、ChromeのURL箇所が活性状態となります。
MacBook Touch Bar Chromeで使う URL
MacBook Touch Bar Chromeで使う URL活性

「+」をタップすると新しいタブが開きます。
MacBook Touch Bar Chromeで使う +ボタン
MacBook Touch Bar Chromeで使う タブ開く

ホームアイコンをタップすると開いているタブでホーム画面が開きます。
MacBook Touch Bar Chromeで使う ホーム
MacBook Touch Bar Chromeで使う ホームを開く

更新アイコンをタップすると開いている画面を更新できます。
MacBook Touch Bar Chromeで使う 更新

「←」「→」アイコンをタップすると開いている画面の前または後の画面に移動できます。
MacBook Touch Bar Chromeで使う 移動

画面をブックマークに登録する場合は、星アイコンをタップします。
MacBook Touch Bar Chromeで使う 星アイコン

星アイコンをタップするとTouch Barに「削除」「完了」ボタンが表示されます。
MacBook Touch Bar Chromeで使う お気に入り選択

「完了」をタップするとブックマークに追加できます。
星アイコンを再タップして「削除」をタップすると、ブックマークを解除できます。
MacBook Touch Bar Chromeで使う ブックマーク追加

今回の一言・・・

Touch Barはちょっとクセのある機能ですが、表示パターンをある程度把握しておくと作業の時短に役立つかもしれません。

ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いMacライフを。

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