こんにちは、けーどっとけーです😀
先日ビジネスマン向けのモノ・グッズ雑誌の「DIME」を購入してみました。
なぜこちらの雑誌を購入したかと言うとこちらの付録に惹かれたからです。
こちらは「デジタルポケットスケール」といってモノの重さを量るガジェットです。
今回は、このデジタルポケットスケールを使ってみました。
デジタルポケットスケールでいろいろモノを量ってみる
使い方は雑誌の方に書かれていました。
本体裏の方にも使い方が記載されています。
袋を取って紙箱に本体が入っています。
本体はビニールに包まれていました。
ビニールを剥がして、本体裏に単四乾電池を2本セットします。
単四乾電池は付いてはいなかったので別途用意します。
電池を入れるとスイッチがONになりました。
本体には透明なカバーがセットされています。
カバーを開けることでスイッチを押せたり、モノを載せたりできます。
ON/OFFの電源スイッチは中央にあります。一旦OFFにしてからONにして計量を0.00gにします。
まずは電流電圧テスターチェッカーの重さを量ってみました。
本体上部の四角い箇所にモノをおけばすぐに計量してくれました。
表記はg(グラム)で、小数第2位まで計量できます。
右下のボタン「LIGHT」を押すとライトのON/OFFを切り替えることができます。
最近購入したオムロンの低周波治療器を量るとこんな感じです。
Bluetoothマウスだとこんな感じです。
いろいろ量ってみると面白いですね。
またこのデジタルポケットスケールは他にも面白い使い方ができます。
まずは袋や容器などを計量します。
右上の「TARE」ボタンを押すと計量が0になります。
その上にモノ(ここでは毛抜き)を載せれば、先に量った容器は無視してその上に置いたモノの重さを量ることができます。
電源OFFにしてカバーを戻せば安全に保管できます。
ここでは左側のボタンは使いませんでしたが、このボタンではビーズなど細かい部品を計量する場合の数量カウントに使えます。
今回の一言・・・
大きなものは計量できませんが、ガジェットや細かいパーツなどは細かい単位まで量ることができるので便利です。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。
↓付録のデジタルポケットスケールはこちらと同製品のようです。
↓今回計量に使った電流電圧チェッカーテスターはこちらです。
↓今回計量に使ったBluetoothマウスはこちらです。
↓今回計量に使ったオムロンの低周波治療器はこちらです。
↓今回計量に使った毛抜きはこちらです。
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