こんにちは、当ブログ「ハジカラ」管理人のけーどっとけーです。
日々の様々な経験や発見を当ブログで紹介しています。
ほぼ毎日更新しているので、その他の記事も見ていただけると励みになります。
今回はAppleがリリースしている健康管理アプリ「ヘルスケア」を開いてチェックしてみました。
日々の歩数・体温・血圧などを管理できるだけでなく服薬や睡眠時間など日常の幅広い自身のデータを入力できます。
また健康に関する情報の閲覧もできるのでこのアプリ一つで日々の健康状態をカバーできます。
ここではiPadで操作しています。
Appleアプリ「ヘルスケア」をチェックしてみた
iPadの場合、iPad0S 17にアップグレードすると新たに「ヘルスケア」アプリが追加されていました。
アイコンをタップすると起動します。
初回起動の場合は簡単な紹介や使い方の案内が表示されます。
最も大事なことですが、このヘルスケアアプリのデータは暗号化されるとのことでセキュリティ対策もバッチリのようです。
データはiCloud上でも管理可能とのこと。
別の端末でヘルスケアアプリを使っている場合はデータの同期が行われます。
またアプリからの新たな情報を受け取れる場合に通知が来るように設定ができます。
同期も完了しアプリが使用できる状態になりました。
読み物として興味深い健康に関する記事もいくか用意されています。
健康データは左欄メニューにカテゴリ分けされています。
日々気を付けたい血圧などのデータも管理できます。
取得した栄養を入力しておけるカテゴリもありました。
服薬なども記録しておけるので頼もしいアプリです。
「その他」のカテゴリでは「UV指数」「飲酒量」などのデータ管理が行えます。
今回の一言・・・
iPadだけだとデータ入力は基本手動になります。
iPhoneやApple Watchと併用して真価を発揮するアプリと言えそうです。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いアプリライフを。
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