こんにちは、当ブログ「ハジカラ」管理人のけーどっとけーです。
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ほぼ毎日更新しているので、その他の記事も見ていただけると励みになります。
美味しいものを食べるのも好きなので、、気になるお店に行ったりテイクアウトして家で食べたりしています。
今回は、千葉・東京・神奈川・埼玉でチェーン展開している「すし銚子丸」で食事してきました。
単品メニューも種類が豊富ですが、丼ものの一つ「番屋ちらし」を食べてきました。
海鮮の種類が豊富で食べていて美味しく楽しいメニューです。
すし銚子丸で「番屋ちらし」などをいただく
今回は東京都品川区にある大井店に行ってきました。
京急鮫洲駅やJR大井町駅からも近く、駐車場も完備されています。
まずは銚子丸の名物の一つ「あら汁(中)」(220円)を注文。
具がたっぷりでその分良い出汁も出でおり美味しいです。
値段も200円程度なので毎回頼んでいます。
そしてこちらが今回メインの「番屋ちらし」(1870円)です。
わさびあり・大葉あり・普通盛りでセレクトしています。
番屋とは漁夫の泊まる小屋とのことで、漁師さんが仕事の合間に食べる海鮮丼をイメージしていると思われます。
具は、中トロ・いくら・エビ・びんちょうまぐろ・いか・サーモン・小肌・つぶ貝・玉子が入っています。
彩も素晴らしく食欲をそそります。
まずは目をひく大きなエビから。
プリッとした食感でエビ好きにはたまらない美味しさです。
お次はサーモンを。
わさびありにしましたが、比較的質の良いわさびで食べやすいです。
びんちょうまぐろも脂ののり具合がちょうどよく美味しいです。
個人的に一番のお気に入りの具は、中トロです。
なめらかで口の中でとろけます。
小肌も酢の具合がちょうど良い美味しさ。
どの具も食べやすいサイズなのが嬉しいです。
酢飯にはノリもまぶしてありました。
非常に美味しかったです。
ごちそうさまでした。
今回の一言・・・
何を頼むか悩んだ時におすすめのメニューです。
欲しい海鮮は一通り入っている丼ものでした。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いグルメライフを。
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