こんにちは、当ブログ「ハジカラ」管理人のけーどっとけーです。
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ほぼ毎日更新しているので、その他の記事も見ていただけると励みになります。
今回はYahoo!マップアプリの防災モードをチェックしてみました。
防災モードは登録した「自宅」と「職場」付近のマップをダウンロードすることで、オフラインの状態でもマップを開くことができます。
また4種類のハザードマップを画面に表示することができます。
防災対策として準備しておくといざという時に役立ちそうな機能です。
ここではAndroidアプリで操作しています。
Yahoo!マップアプリの防災モードを開いてみる
アプリを起動します。
画面右上にあるアイコンをタップします。
メニューにある「防災モード」をタップします。
防災モード画面が開きます。
「自宅」と「職場」はタブで切り替えられます。
「自宅」は現在いる場所が表示されます。
「職場」は検索することで該当の場所を表示できます。
防災モードでマップをダウンロードする
周辺マップをダウンロードしておくと、電波が通じないオフライン状態でもマップを開くことができます。
「ダウンロード」をタップします。
「今すぐダウンロード」をタップします。
なおマップは自動更新に設定することが可能です。
自動更新をONにすると毎月10日に該当のマップを自動更新してくれるとのこと。
ダウンロード完了しました。
マップは手動で更新することができます。また削除もできます。
防災モードでハザードマップをチェックする
「標準地図」に加えてハザードマップは「土砂災害の警戒区域」「洪水の浸水想定地域」「津波の浸水想定区域」「地盤のかたさ」の4種類用意されています。
ハザードマップを開くと色で被害の想定度合いを把握できるようになっています。
今回の一言・・・
あらかじめ自宅と職場のマップをダウンロードしておくといざという時に助けになるかもしれません。
ハザードマップも簡単にチェックできるので一度目を通しておくといいかも。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いアプリライフを。
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