こんにちは、当ブログ「ハジカラ」管理人のけーどっとけーです。
日々の様々な経験や発見を当ブログで紹介しています。
ほぼ毎日更新しているので、その他の記事も見ていただけると励みになります。
美味しいものを食べるのも好きなので、気になるお店に行ったりテイクアウトして家で食べたりしています。
今回は、千葉・東京・神奈川・埼玉で展開している寿司チェーン「すし銚子丸」で丼メニューの一つ「まぐろ一座丼」を中心に食べてきました。
こちらはその名の通りまぐろをふんだんに盛り付けたまぐろづくしの丼になります。
思った以上にボリューム満点でまぐろ好きにはたまらないメニューです。
すし銚子丸でまぐろ一座丼をいただく
今回はこちら東京都品川区にある大井町店に行ってきました。
JR大井町駅・京急鮫洲駅から徒歩圏内にあり駐車場も完備されています。
こちらが「まぐろ一座丼」(2365円)です。
まぐろ・中トロ・びんちょうまぐろ・ネギトロが盛られています。
まぐろ・中トロ・びんちょうまぐろは2枚ずつあります。
一つのネタが大きいのでボリュームがあります。
まずはまぐろをいただきます。
箸で持ってもずしりと重いです。脂がよく乗っており非常に美味しいです。
中トロもびんちょうもネタが大きく舌触りがなめらかで非常に美味しいです。
ご飯は酢飯になっており刻みのりがまぶしてあります。
ネギトロも食べやすく文句なしです。
最初は値段が高めの印象の一座丼でしたが、美味しい上に見た目よりもボリューミーで満腹になりました。
汁物は「あら汁(中椀)」(220円)を注文。
具たくさんで魚の旨みを堪能できるお椀ものです。
銚子丸定番メニューの一つです。丼ものとも合いました。
非常に美味しかったです。
ごちそうさまでした。
今回の一言・・・
まぐろ一座丼は美味しさ・ボリューム共に満足度高いメニューでした。
まぐろを堪能したい時にオススメのメニューです。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いグルメライフを。
コメント