フランスのコンパクトカー!ルノーの新型ルーテシア(第五世代)の外装をみてみる

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こんにちは、管理人のけーどっとけーです。

学生の頃にWindowsのPCを初購入して以来、その機能やアプリやITサービスに興味を持ちました。
今ではPCだけでなくその他ITデバイス(スマホやタブレットなど)の新機能や便利なアプリを使ってみることを趣味としています。

また去年クルマを初購入したのでドライブも趣味としています。
最近は山梨や静岡にドライブしてきました。
今回は今乗っているルノーの「ルーテシア」の外装を紹介します。
購入したのは、2020年から日本で発売された第五世代のルーテシアになります。
ルーテシアはルノーのコンパクトカーですが、トゥインゴよりは大きくメガーヌよりは少し小さいサイズになっています。
プラットフォームは日産のノートと共通になっていますが、外装内装とエンジンは別物になっています。

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ルノールーテシアの外装をみてみる

使っているルーテシアのグレードは中間グレードの「インテンス」になります。
ボディの色はブラン グラシエ(白)にしました。
全長4075mm・全幅1725mm・全高1470mmになります。
ルノールーテシア第五世代 白色

第四世代までのルーテシアと比べてヘッドライトがL字のシャープな形になっているのが特徴です。
ルノールーテシア第五世代 ヘッドライト

クルマのキーはスマートキーになっています。
クルマに近づくことでロック解除になり、離れることでロックされます。
感覚だとだいたい30cmほどの距離で反応します。
ルノールーテシア第五世代 ロック

タイヤのホイールはこのような感じ。
なかなか凝ったデザインで気に入っています。
ルノールーテシア第五世代 タイヤホイール

サイドから見てみます。
スッキリしたデザインですが所々なめらかなカーブ加工がされています。
ルノールーテシア第五世代 サイドから

後部座席のドアノブはドアのデザインの一部となっています。
ルノールーテシア第五世代 後部ドア

後ろから見るとコンパクトカーらしい場所を取らない控えめなデザインになっています。
ルノールーテシア第五世代 後ろから

アンテナのシャークフィンはオプションになっています。
ルノールーテシア第五世代 シャークフィン

ガゾリン給油口は右後方にあります。
ルノールーテシア第五世代 給油口

給油口はプッシュするとフタが開きます。
クルマのロック中は連動して給油口もロックされているのでイタズラされる心配もありません。
ルノールーテシア第五世代 給油口ロック

ラゲッジスペースを開く場合は後方下にあるボタンを押して後部ドアを手動で上げます。
ルノールーテシア第五世代 ラゲッジスペース

フロントのエンジンルームは左前方ドアのレバーを引くことで開けることができます。
ルノールーテシア第五世代 エンジンルームを開ける

前座席の窓ガラスはパワーウィンドウで全開できます。
ルノールーテシア第五世代 窓全開

後部座席側の窓ガラスは完全に下げても少し残ってしまいます。
ルノールーテシア第五世代 後部窓ガラス

今回の一言・・・

内装と外装が好みで、かつ試乗して乗り心地も良かったのでルーテシアに決めました。
なかなかディーラーも少なく中古も出回っていない車種ですが、いいクルマ選びの参考にしてください。

ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いドライブライフを。

↓内装はこちら。

↓ラゲッジスペースはこちら。

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