ハジカラ 〜はじめからでも、プログラミング勉強〜

入門向けに、IT関連(javaやKotlin)をコツコツ書いたり検証したりします。

【Kotlin入門】制御文〜whileを使ってみる

calendar

reload

【Kotlin入門】制御文〜whileを使ってみる

こんにちは。

今回は、制御文のwhile文を使ってみます。
while文とは、「ある条件が満たされているうちは作業を繰り返す」
処理を行います😁
そして、whileの場合は、その条件を処理の前に確かめる書き方と
処理した後に確かめる書き方があります。

今回は、対象の数字がどの11の倍数に近いかを求める
ロジックを使ってみてみましょう。

こちらは、処理の前に確かめる書き方です。
while内で、変数xと11の倍数のy*11を引き算してその差を
みています。
差が11ない場合は、trueと判定され、変数yに1が追加され、
while内の判定に戻ります。
この処理は、差が11より下になるまで延々と繰り返します😀

↓ では、実行してみましょう。
  変数xが22355に対して、11の倍数223454が近似値として
  出力されています。
制御文3−1

次は、処理した後に確かめる書き方です。
これは、「do..while文」で書きます。

doの処理を実行してから、while内で判定しています。
この判定がtrueであれば処理を継続し、falseであれば
直前のdo内の処理は無しとなり、「do..while文」処理を
終了します👽

↓ 実行すると・・・。
  同様に近似値が出力されます。
制御文3−2

さらに、この「do..while文」は以下のように、
while内の判定処理を、do内に置くこともできます。
こうするとwhile内はまさにtrueかfalseの判定をするだけ
なのでスッキリしますね👌
なお、変数kekkaには、変更不可の「val」が付いていますが、
繰り返しのたびに新しい変数として定義されているので、
エラーにはなりません。

↓ 実行しましょう。
  同様に出力されます。
制御文3−3

次回は、制御文の応用をみてみようと思います。

今回はここまで🤚

では、また次回。

 

【Kotlin入門一覧はこちら】