ハジカラ 〜はじめからでも、プログラミング勉強〜

入門向けに、IT関連(javaやKotlin)をコツコツ書いたり検証したりします。

【Android Studio】[傾きの機能]ボール傾きアプリを作成する7−2

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こんにちは😀

前回の続きです。
前回は、onCreate関数の処理を書き、イベントリスナーへの登録を行いました。

今回は、加速度センサーを取得して数字を画面に表示する処理を追加します。

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onSensorChanged関数

センサーの値が変化すると呼ばれるのが、このonSensorChanged関数になります。
この関数は、イベントリスナーであるSensorEventListenerの関数になります。
なお、SensorEventListenerはインターフェースになります。

今回は、この関数が呼ばれた時に、加速度センサーの数値を取得し、画面のテキストに表示する処理を作成します。
これをKotlinで記述すると以下のようになります。

引数のSensorEventがセンサーの数値を保持しています。
前回指定したように、リスナーイベントへの登録で加速度センサーを意味する「Sensor.TYPE_ACCELEROMETER」を定義しているので、ここでのSensorEventの値は加速度センサーの値になります。

SensorEventの最初の値(event.values[0])はスマホ筐体のX軸、2番目(event.values[1])はY軸、3番目(event.values[2])はZ軸を表します。

あとは、簡単で、その取得したセンサーの値を単純にテキストにセットしています。

起動と表示

作成したものをエミュレータ(AVD)で起動します。

起動直後です。
加速度センサーの表示とスマホの表示が一致しているのがわかります。
onSensorChanged関数1

動かしてみましょう。
Extended Controlのスマホを動かすと、それに応じて加速度センサーが変化します。
onSensorChanged関数2

このような動きでもセンサーが対応しているのがわかります。
onSensorChanged関数3

今回の一言・・・

スマホを裏やひっくり返しても加速度センサーは繊細に反応します。
そして、それに合わせてonSensorChanged関数が呼ばれているのもわかりますね。

ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。