こんにちは、K.Kです😀
前回は、ルンバでどんなことができるかの紹介をしました。
今回は購入したルンバ691を箱から取り出します。
ルンバ691は、スケジュール機能やダートディテクト機能とAmazon Echoとの連携が可能なモデルになっています。
ルンバ691を開封する
床に起き、箱を開けてみました。
フタを開けるとパッケージされたルンバ本体が顔を出します。
箱から取り出したところです。
本体の上に付いているのは説明書になります。
本体を取り出した箱には、付属品があります。
ルンバ691の付属品をみてみる
付属品には、まずはホームベースがあります。
ホームベースはコンセントで接続しルンバを充電する大事な機器です。
他には、小箱に入っている付属品があります。
箱から取り出しました。
青いのは「交換用フィルター」です。フィルターはすでに本体に入っているので、あくまでこれは予備のフィルターになります。
コンセントはホームベース用になります。
黒い筒のようなものは、デュアルバーチャルウォールと言いその電池もつきます。
デュアルバーチャルウォールとは、赤外線の壁を作ってルンバの進入禁止エリアを作ることができます。
赤いのはお手入れカッターになります。ルンバのお手入れをするのに使用します。
フィルターもそうですが、バッテリーも最初からルンバにセットされています。
付属品も少なく、必要なものはすでにルンバ本体に入っているので箱の中もごちゃごちゃしていなくていいですね。
ルンバの説明書を確認する
ルンバ本体を接続する前に説明書で手順を確認しましょう。
説明書セットの中には、簡易説明書・取扱説明書・登録に関して・保証書が入っています。
最初の設定のイメージは、まずこの簡易説明書を確認するといいでしょう。
これはホントわかりやすくて感動します。
取扱説明書には、ルンバ本体の各部の名称やお手入れの仕方が載っています。
どんな内容が載っているかくらいは、ざっと目を通しておくといいでしょう。
今回の一言・・・
本体・付属品と説明書と、わかりやすさを感じました。
あまり新しい電化製品だと使いこなせるか不安がありますが、ルンバに関しては使いやすいという印象が勝るでしょう。
こういうパッケージはわかりやすさと伝えるという点に置いて、仕事でも参考になりそうです。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。
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