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【レビュー】YamayのSW018スマートウォッチを使ってみた(起動編)

こんにちは😀

今回は新たにスマートウォッチを購入したので使ってみました。
(前使ってたのはこちら

Yamayのスマートウォッチ「SW018」の黒色を購入しました。
歩数計ももちろん付いてますが、スマホのアプリ通知や通話もできるとのことで買いました。

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Yamayのスマートウォッチ「SW018」を開く

Amazonで購入し、以下が届いた状態です。

ラッピングされてる箱に入っています。

箱の裏側です。上箱がすっぽり覆っている形式です。

ビニールをとって、上箱を外します。
案内と説明書とが入っています。

1枚紙の案内はアンケートのようです。

説明書は1枚の紙で、表が日本語で裏が英語です。

スマートウォッチは袋に入った状態になってます。

さらに黒いフタを外します。

スマートウォッチを袋から出したところです。
保護フィルムは貼ってある状態です。
ゴムのベルトも装着してあります。

箱の下には付属品が入っています。

入っているのは電源コードと保護フィルムです。

スマートウォッチを充電する

使う前にスマートウォッチを充電します。
充電は、入っていた専用のコードを使います。

スマートウォッチを裏返します。
4つの点部分に電源コードを接続します。

電源コードの以下の部分をスマートウォッチに接続します。
充電元はUSB接続で行います。

スマートウォッチとは磁石で接続できます。

充電開始できると、画面にバッテリーが表示されます。

バッテリーが満タンになると充電完了です。
完了するには、2時間ほどかかりました。

充電完了すると起動できます。
起動は横の物理ボタンを長押しします。
このスマートウォッチの物理ボタンはここだけです。

起動しました。

時間があっていませんが、時計を合わせるにはスマホと同期する必要があります。

スマホにアプリをインストールする

スマートウォッチとスマホを同期するには、スマホに専用のアプリをインストールする必要があります。

アプリは「RunTo」というのをインストールします。
iPhoneでもできますが、Androidにインストールします。

Google Playで「RunTo」で検索します。
アプリが見つかったら、インストールします。

インストール完了すれば、RunToアプリが起動します。

起動すれば、スマートウォッチとの同期処理に進みます。

続きは次回(スマホと同期編)にします。

今回の一言・・・

以前使っていたスマートウォッチよりも画面が大きいので見やすいですね。
物理ボタンも1つであとは画面のタッチ操作なので、操作も簡単そうです。

ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。

↓次回はこちら

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【レビュー】YamayのSW018スマートウォッチを使ってみた(スマホと同期編) - ハジカラ

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