【レビュー】WOBEECOの多機能スマートウォッチ「Smart Fitness Tracker」を使ってみる(セットアップ編)

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IT

こんにちは😀

今回は、ネットで評価の良かったスマートウォッチを買ったのでこれについて書きます。
Amazonで購入しました。
3600円ほどで、血圧計や歩数計も付いており、電話やLINEやGmailの着信も通知してくれるものです。

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Smart Fitness Trackerを購入

買ったはいいんですが、名前がよくわりません・・・。
Amazonのページには「多機能スマートウォッチ」とあり、WOBEECOと言う会社が作っているようですが、届いた箱には「Smart Fitness Tracker」と書いてありました。

届いた箱はこんな感じです。立方体の箱に入って届きました。
多機能スマート1−1

箱を開くと、スマートウォッチが入っています。
多機能スマート1-2

スマートウォッチが置いてある底を外すと説明書があります。
入っているものは以下です。
多機能スマート1−3

ベルトは黒と青の2種類付いています。
黒は最初からスマートウォッチに装着してあります。
多機能スマート1−4

コンパクトな説明書です。図はありますが英語ですね・・・。
多機能スマート1ー4.1

と、思ったら日本語のページもありました。
いくつかの言語で書かれた同じ説明のページがある形です。
多機能スマート1ー4.2

スマートウォッチの裏です。ベルトはゴムなので付け替えは簡単です。
以下はちょっと外してみたところです。
ウォッチの上の出ている部分が充電に使用するUSBコネクタになります。
多機能スマート1−5

以下は、充電している最中です。
USBのコンセントに直接指しています。
指して反応すれば一瞬、接続できたという画面が表示されますが、その後は真っ暗なままでランプも付きません。
そのため充電されているのか、また、どのくらい充電されているかがわかりにくいです。
多機能スマート1−6

Androidのアプリと連動する

スマートウォッチだけでもデータは見られることは見られますが、スマートフォンにアプリをインストールした方が使い勝手は良いです。

「IXFIT」というアプリをインストールします。
多機能スマート1ー7

インストールが起動するとアプリを起動します。

インストール後に起動すると、使い方の説明が表示されます。
このスマホとのペアリングの設定は、情報入力を行った後に行います。
多機能スマート1−8

多機能スマート1−9

多機能スマート1−10

説明が終わると情報入力画面に移ります。
まずは性別。
多機能スマート1−11
次に、身長と体重。
多機能スマート1−12

最後に年齢と1日の目標歩数を入力します。
目標歩数は後でも変えらるので、ここではデフォルトにしました。
多機能スマート1−13

ペアリングを行います。
スマートウォッチの接続名を確認します。
「SH09U」とありますね。
多機能スマート1−14

スマホ側でも、BluetoothをONにします。
先ほど確認した「SH09U」があるので、それと接続します。多機能スマート1−15

アプリのトップページを確認すると、ペアリングが完了しているのがわかります。
多機能スマート1−16

今回の一言・・・

スマートウォッチが初めてということもあり、またメールや電話通知が欲しいと思い、今回リーズナブルなこのスマートウォッチを購入しました。
機能はシンプルであり、今のところ使いやすい印象です。

今回はここまで🤚

では、また次回。

※続き、操作編はこちら

※より多機能なこちらのスマートウォッチも買ってみました。

↓↓Yamayの他のスマートウォッチはこちら

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