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Google Pixel 8aを開封してみる

こんにちは、当ブログ「ハジカラ」管理人のけーどっとけーです。

日々の様々な経験や発見を当ブログで紹介しています。
不定期更新です。その他の記事も見ていただけると励みになります。

今回は機種変するためGoogleのスマホ「Google Pixel 8a」を購入し開封してみました。
Google Pixelの廉価版に当たるAシリーズで、2024年時点ではAシリーズ初の最新AI機能に対応しているとのことです。
またGoogle Pixel 8 Proと同じチップを搭載しているも嬉しいところ。
色もカラフルで特徴的なモデルが多いのもメリットかと思います。
ここではクリーミーな緑色が目を惹く「Aloe(アロエ)」を選択しています。

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Google Pixel 8aを開封してみる

こちらが購入したGoogle Pixel 8aです。
カラーはAloeです。

箱ははめ込み式でした。
フタを開けるとスマホ本体とご対面です。

本体に付いているシートを持ち上げることで本体を引き出せます。

本体のシートにはそれぞれの機能の記号が書いてあり、電源ボタンやSIMカードの場所などがわかるようになっています。
なおGoogle Pixel 8aは指紋認証と顔認証が使えます。

付属品は簡易説明書と充電に使えるUSB-Cケーブルが付いています。

さらにUSB-Aを差し込んでUSB-Cとして使用できるスイッチアダプターとSIM取り出しツールもありました。

シートを剥がすと本体はこのような感じ。
背面はサラッとした独特の触り心地で非常に良い感じです。
ただ滑りやすさも感じたのでスマホカバーは必須かと思います。

本体下側面にはUSB-Cポートやスピーカー・マイクがあります。

正面左側面にはSIMスロットがあります。

正面右側面には電源ボタンと音量調整ボタンがありました。

電源ボタンを押して起動するとセットアップと旧スマホからのデータ移行など各種手順を行えました。

今回の一言・・・

手に持った時のフィット感や操作性の良さなど質の高いスマホです。
コスパ良いのがメリットです。

ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いモノライフを。

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