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電気不要でじんわりと加湿!ダイソーの加湿ポットとペーパー加湿器を使ってみる

こんにちは、当ブログ「ハジカラ」管理人のけーどっとけーです。

日々の様々な経験や発見を当ブログで紹介しています。
ほぼ毎日更新しているので、その他の記事も見ていただけると励みになります。

本格的な寒さの日々が続き部屋にいても乾燥が気になる季節になりました。
そこで今回はダイソーに売っている加湿器のうち2種類(加湿ポット・ペーパー加湿器)を部屋に置いてみました。
どちらもコードのない電気を使わないタイプなので水を入れるだけで加湿できます。
大きな効果は期待できないもののピンポイントでちょっとした加湿をするのに適しています。
何より電気を使わないので取り回しがいいです。

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ダイソーの加湿ポットとペーパー加湿器を使ってみる

まずはシンプルタイプの加湿ポット(110円)です。
加湿ポットは他にもパンダタイプや家タイプなどありました。

使い方や注意点は裏に記載がありました。

内容物は加湿ポット本体と受け皿になります。
本体も受け皿も陶器でできているので割れ物取扱注意です。

底面のサイズはカードの半分ほどの大きさなので置く場所には特に困りませんでした。

水道水を入れてみました。

じわじわ加湿してくれるので水が無くなるまで2日ほど持ちました。
水が足りなくなったらまた追加しましょう。

次は「ペーパー加湿器」(110円)を使ってみます。
自然気化で加湿します。
こちらもデザインが複数ありました。

こちらも裏側に使い方・注意事項の記載があります。
使用するには別途コップなどの器が必要となります。

中身を取り出しペーパー加湿器を組み立てます。

切り込みに突起部分をはめ込むだけなので組み立ては簡単です。

自前のコップに水道水を入れペーパー加湿器を入れ完成です。
水が無くなってきたら同様に水を追加すれば使い続けられます。

今回の一言・・・

電気で動く加湿器は場所を選んだり手入れが面倒だったりします。
今回紹介した加湿ポットやペーパー加湿器は水を入れて置いておけばいいのでエコであり取り回しもしやすいです。

ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いモノライフを。

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