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ニトリのシングルベッドフレームとボンネルコイルマットレスを組み立てセットしてみる

こんにちは、けーどっとけーです😀

今までずっと寝るときは布団派だったのですが、アラフォーになり腰が痛くなってきたのと部屋のスペースをうまく使いたいと考えベッドに変更しようと思いました。

そこで、今回ニトリの「シングルベッドフレーム(ルカ2 MBR-S)」と「ボンネルコイルマットレス(マーク)」を購入し部屋にセットしてみました。

こちらが配送してもらったシングルベッド(上2つ)とマットレス(下)です。

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ニトリの「シングルベッドフレーム(ルカ2 MBR-S)」を組み立てる

こちらのシングルベッドフレームはパイン材を使用しており床板は通気性の良いスラットタイプになっています。
色は「ミドルブラウン」を選択しました。

ダンボール箱の1つにはベッドフレームのパーツやネジ等や組み立て説明書が入っていました。

もう片方は床板が入っています。

説明書です。
こちらのベッドフレームは高さ2種類(床板高22cm or 28cm)を選択できます。
なお組み立て後は高さ調整できません。

説明書は図解入りで大きく表示されているのでわかりやすい。

ここでは床板高28cmで組み立てます。

男一人で組み立てましたが、1時間半ほどかかりました。
組み立ては二人で行うかニトリの公式HPから一定の値段以上の購入で配送員が組み立ててくれるサービスもあるようなのでこちらを利用するのがいいかも。

フレームを組み立て完了しました。

あとはフレームに床板をセットします。

各部のゆるみやガタつきをチェックして必要ならネジを強めたり調整し完了です。

1つ気になったのがフレームの穴開き箇所にキャップをはめ込むのですが、穴開き箇所が8つあるのに対しキャップは4つ付属しています。
説明書にはキャップはお好きなところにセットしてくださいとありますので、どうしても穴開きがそのままの箇所ができてしまいます。

ニトリの「ボンネルコイルマットレス(マーク)」をセットする

マットレスは圧縮された状態になっています。

圧縮されたマットレスに何重かあるビニールを外していきます。
ビニールを外すと、ポンッポンッとすごい音がなって圧縮が解放されていくのでご注意を。

ある程度膨らんだらマットレスを広げます。

最後のビニールも開けます。

ビニールから出して本来の大きさに戻るのに2〜3日かかるとのことですが、普通に睡眠を取る状態なら数時間でもオーケーかと思います。

今回の一言・・・

ベッドを置くと部屋の雰囲気もガラッと変わりますね。
パイン材のフレームなので部屋とマッチしてすごくいいです。
マットも硬めなので結構好みな弾力でした。

ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。

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