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【iPad】練習あるのみ!?アップルペンシルを使って正確な図形を描く

こんにちは、けーどっとけーです😀

iPadを使い始めてそろそろ1年になります。
用途がいろいろあるので便利です。
さらにアップルペンシルがあると絵もかけ字もかけさらにできることが増えます。

先月iPadOS 14がリリースされアップデートしています。

「はじめから」のチャレンジ精神で、IT関連中心に日々の体験をつづっていくブログ
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このアップデートにより、アップルペンシルでキレイな線や曲線を描くことができるようになりました。

アップデートの新機能は、「ヒント」を開くことで確認できます。

画面が開いたら「新機能」をタップします。

こちらの新機能によると、アップルペンシルで正確な図形を描くことができます。

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アップルペンシルで正確な線や曲線の図形を描く

こちら描いてみたのですが、結構コツがいることがわかりました。

実際に描いてみましょう。
メモアプリを開きます。

アップルペンシルで円を描いてみました。
左は普通に円を描いた状態、右は描いた後正確な円に変換してくれました。

円とか三角とかいくつか描いてみました。
正確な図形に変換してくれたのは1つの円だけでした。

いくつか描いてわかったのですが、機会が線や曲線を判別できるよう早すぎず遅すぎずのスピードで描くのがいいようです。

機会が認識するスピードでかくと三角形も正確な線に変換してくれました。

慣れてくると描くのが面白くなってきます。
三角形や円はなんとか正確に変換できるように描けるようになりましたが、星は難易度が高いです。

何度か練習してこのように星も正確変換に成功しました!

このようにハートも!

コツを掴んでくると線を正確に変換できるようになるので、このように棒や×マークを描けるようになりました。

このように曲線だけも描けるので、線と組み合わせれば様々な図形がかけそうです。

今回の一言・・・

アップルペンシルでキレイな線や曲線を描けると気持ちいいです。
iPadとアップルペンシルを持っている人はぜひ一度試してみてください。

ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。

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