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【Google】ローカルガイドの災害発生時の通行止め情報の設定方法を確認する

こんにちは、けーどっとけーです😀

以前、Googleの被災マップ作成をみてみました。

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そしてこのようなメールが来ました。
これは災害が発生したときに通行止めになっている箇所の情報をGoogleマップで共有する方法へのリンクが載っています。

実際に震災が起きた地域で使える機能のようですが、いざという時のために使い方を知っておくといいかもしれません。

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Googleマップ通行止め報告をテキストで確認する

メール本文内の「コネクト」をクリックすると、使い方をテキストで確認できます。

ローカルガイドコネクトのページが開きます。
こちらのリンクから開くことができます。
言語は英語ですが、「言語を選択」から表示している言語を変更できます。

言語は「日本語」を選択します。

サイトが日本語に翻訳されました。

ここの情報によると、Androidでの操作の仕方は以下になります。
(日本語訳は多少変えています。)

Androidでの使い方

  1. Googleマップ上の「危機管理カード」をタップ 
  2. 道路閉鎖レポートをタップ
  3. ピンチ操作でマップを拡大し、通行止め報告する道を見つけます
  4. 該当の道路をタップして選択
  5. 選択した道路がハイライト表示されたら、画面右上の「次へ」をタップ
  6. その後、通行止めの詳細を追加することができます
  7. 送信をタップ

こちらのサイトにも動画リンクがありますが、音声は英語になります。

Googleマップ通行止め報告を動画で確認する

メール本文内の「動画を見る」をタップするとYoutubeの動画が開きます。

動画のリンクはこちらです。
Youtubeの動画が再生されます。

こちらは音声は日本語で再生されます。
内容は、上記のサイトと同じく危機管理カードの使い方や報告の仕方になります。

こちらの台風の目のようなアイコンが「危機管理カード」です。

動画の再生時間は2分程度です。

ただし、説明内にもありますが、自身の安全を確認し安全な場所で報告をするようにしましょう。

今回の一言・・・

いざという時はなかなかスムーズに使えないかもしれませんが、使えるよう確認や準備をしておくといいでしょう。
実際に使用する道路の通行止めがマップ上で確認できるのは便利だと感じます。

ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。

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