こんにちは、管理人のけーどっとけーです。
普段はITに関わる仕事をしています。
そのため趣味はPCやスマホなどにふれることや新機能を試してみることです。
そして他の趣味は、美味しいものを食べに行ったりテイクアウトしたりすることです。
今回は、首都圏を中心にチェーン店展開している「中華食堂 一番館」に行ってきました。
こちらは、かけらーめんが290円・炒飯が350円とお安く中華料理をいただけるお店になっています。
特に東京にいながら低価格でご飯が食べられるので貴重なお店だと思っています。
ここでは、大森駅前店に行ってきました。
中華食堂 一番館でかけらーめん・炒飯・餃子をいただく
まずは、サイドメニューの肉汁餃子(250円)です。
小ぶりながらも餃子は5個あります。
焼き色もいい感じです。
醤油とラー油でいただきます。
肉汁がいい感じで、餡ももちもちしており美味しいです。
一番館のメニューの特徴は、お安いのですが量がそれなりです。
お腹いっぱい食べたいなら複数注文するのがいいかと思います。
また餃子だけでなくサイドメニューも豊富なので、アルコール飲みメインでツマミとしていろいろ注文してみる楽しみ方もできます。
そしてメインのかけらーめんと炒飯のセット(530円)が来ました。
こちらそれぞれ単品で頼むより安いセットになっています。
こちらがかけらーめんです。
麺はちぢれ麺で、具はもやし・ひき肉・ネギになっています。
スープはさっぱり醤油味です。
これだけ豊富で単品の値段が290円というのが驚きです。
炒飯は、玉子・ブロック肉・ネギが入っています。
くどくない味付けで、かけらーめんのスープと良く合います。
これだけ食べて、計780円でした。
大変満足です。
今回の一言・・・
お金がないときやリーズナブルにたくさん中華を食べたい場合は、こちら一番館はオススメのお店です。
料理はすごく美味しいというわけではないですが、全体的にさっぱり味なので万人受けする味かと思います。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。