こんにちは、けーどっとけーです😀
今回は、以前レビューしたスマートウォッチ「SW336」のインターフェースをみてみます。
↓前回のアプリの設定はこちら
「はじめから」のチャレンジ精神で、IT関連中心に日々の体験をつづっていくブログ ハジカラ - ハジカラ |
インターフェースとしてどんな機能があるかを紹介します。
今回は、設定をデフォルトのまま紹介します。
アラームや電話通知などの機能は、スマホのアプリ「VeryFitPro」で行いますが、そちらの設定はまた別の機会に行います。
SW336のスマートウォッチ機能をみてみる
順にみていきます。
インターフェースの切り替えは◯のタッチキーで行います。
タッチキーでは「戻る」機能がありません。
行き過ぎたら、一周戻って見たいインターフェースに切り替える必要があります。
時計モード
メインになるモードです。通常はこのモードでセットしておくことになります。
さほど大きくないスマートウォッチなのですが、小さな中に情報が敷き詰められています。
色も見やすいので、数字が見にくいということもありません。
それぞれの意味は以下の通り
①・・・Bluetoothアンテナ
②・・・バッテリー残量
③・・・歩数
④・・・時間
⑤・・・曜日
⑥・・・日付
⑦・・・タッチキー
次のインターフェースへの移動は「タッチキー」をタップして行います。
データモード
時計モードの次は、データモードになります。
主に歩数をみることができます。
その日の歩数合計を確認できます。
またこのモードでタッチキーを長押しすると、データチェックモードが開きます。
歩数・距離・時間・カロリーを確認することができます。
心拍数モード
データモードの次の機能が、心拍数モードです。
その名の通り、心拍数を測定することができます。
血圧モニタリング
心拍数モードの次は、血圧モニタリングです。
血圧のモニタリングを行ってくれます。
測定はちょっと時間を要します。
運動モード
血圧モニタリングの次は、運動モードに移動します。
運動モードは、ウォーキング・ランニング・サイクリングと設定されていました。
最初にくるのが、ウォーキングモード。
次にランニングモード
最後にサイクリングモードです。
使い方は、それぞれのモードでタッチキーを長押しすると運動中モードが起動します。
運動中モードは、心拍数や平均速度などを測定してくれます。
今回の一言・・・
なんと言ってもシンプルでわかりやすいのが特徴だと言えるでしょう。
カスタマイズも可能ですが、まずはデフォルトの状態で使ってみました。
また別の機会にカスタマイズして使ってみます。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。
↓次回はこちら
こんにちは、けーどっとけーです😀Yamayのスマートウォッチ「SW336」のレビューの続きです。前回はスマートウォッチ側のインターフェースを確認しました。今回は、アプリの設定を行いスマートウォッチをより使いやすくします。VeryFitProの同期を行うアプリ「VeryFitPro」を開きます。ホームページで、画面上を下にスライドするとスマートウォッチとの同期が開始します。100%になれば、同期完了です。スマートウォッチの歩数などのデータがアプリでも確認できるようになります。VeryFitProの「デバイス」を設定するアプリからデ... 【レビュー】YamayのSW336スマートウォッチを使ってみた(アラーム・着信・メッセ... - ハジカラ |