こんにちは、けーどっとけーです😀
仕事でもプライベートでも長く使っているPCは「Windows」になります。
Windows XPから使ってきて、今はWindows10を使っていますがだいぶ便利になったと感じます。
Windowsに昔からある機能として「タスクマネージャー」があります。
この機能を使うと、起動しているアプリやバックグラウンドで動いているプロセスやパフォーマンスを視覚的に確認することができます。
今回は、Windows10でこのタスクマネージャーを起動してみました。
タスクマネージャーを起動する
タスクマネージャーを起動する方法はいくつかあります。
有名な起動方法は、「Ctl」+「Alt」+「Delete」キーを押す方法かと思います。
画面が切り替わるので、メニューから「タスクマネージャー」をクリックします。
タスクマネージャーが起動します。
「詳細」をクリックすると、詳細ウィンドウに切り替わります。
詳細ウィンドウに切り替わりました。
ウィンドウ上部にあるタグをクリックすることで表示を切り替えることができます。
「パフォーマンス」をクリックすると、CPUやメモリの使用量の流れをグラフで確認することができます。
また「ユーザー」をクリックすると、ユーザーとアプリごとのCPU使用率を見ることができます。
他には、画面下のメニューバーの空いている箇所を右クリックして起動する方法もあります。
メニューから「タスクマネージャー」をクリックして起動します。
今はこの方法が1番早い起動かもしれません。
またはスタートメニューから「Windowsシステムツール」を開けば、タスクマネージャーを起動できます。
さらに、コルタナに「タスクマネージャー」と入力すれば、検索結果から起動することもできます。
今回の一言・・・
タスクマネージャーは普段は使うことないかと思いますが、Windowsの調子がよくない時には開いたりします。
起動方法は複数あるので、自分のやりやすい方法で起動するよう覚えておくといいかもしれません。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。
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