こんにちは、K.Kです😀
Windowsのアプリ「Microsoft To-do」が、macOSでも使用できるMac版がリリースされました。
両方のPCにインストールしておけば、どちらからでもTo-Doリストの確認・管理ができます。
「Microsoft To-do」アプリとは
Microsoft To-doとは、Windowsにインストールできる作業管理アプリです。
これにタスク(To-Do)を追加すれば、やることと完了・未完了を管理することができます。
重要な要件だけでなくうっかり忘れる予定など幅広いタスクを追加できるので、仕事でもプライベートでも使えるアプリです。
Mac版「Microsoft To-do」をインストールして使う
Mac版のアプリは、App Storeからインストールできます。
App Storeアプリを開きます。
左上の検索窓から「Microsoft To-Do」と入力して検索します。
「Microsoft To-Do」の「入手」をクリックします。
「インストール」をクリックします。
インストールが完了したら、「開く」をクリックします。
「Microsoft To-do」アプリが起動します。
Microsoftアカウントでサインインします。持ってない場合は新規登録しましょう。
パスワードを入力して、「サインイン」をクリックします。
「データに関する注意」が表示されます。「了解」をクリックします。
Microsoft To-doアプリが使える状態になりました。
試しにタスクを追加してみましょう。
Windows版「Microsoft To-do」と連携
Windows版もみてみましょう。
Windowsには初めからインストールされているわけではないので、アプリをインストールする必要があります。
Windows画面左下のコルタナに「to do」と入力します。
検索結果の「Microsoft To-do」をクリックすると、Microsoft Storeが開きます。
「入手」をクリックします。
インストール完了したら、起動しましょう。
Microsoft To-doが起動します。OKをクリックします。
Mac版と同期が取れているのがわかります。
今回の一言・・・
To Do管理アプリはたくさんあるんですが、どうせ使うなら他のガジェットでも連携・同期して使えるのが良いですよね。
WindowsとMacで使えるのは大きなメリットと感じます。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。
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