こんにちは、けーどっとけーです😀
前回、注文から1ヶ月かかって到着したThinkPadを開封しました。
今回は、このThinkPad E480の説明書と筐体周りをみていきます。
ThinkPad E480の説明書をみてみる
説明書というほど分厚い本は付いてきませんでしたが、「セットアップ・ガイド」「安全上の注意と保証についての手引き」「サポートのしおり」が付いてきました。
PCを起動する前にこちらを確認していきます。
こちらが「セットアップ・ガイド」です。
筐体の各箇所の説明が図入りで表示されています。
そしてこちらが「安全上の注意と保証についての手引き」です。
こちらには各国のテクニカルサポート電話番号が載っています。
日本のも当然載っています。
「サポートのしおり」には、オンラインでの修理依頼やチャットでの修理依頼・技術サポートの情報が載っています。
ThinkPad E480筐体の各部をみる
まずは、ThinkPadに電源ケーブルを接続します。
コンセント部とACアダプタを接続します。
電源ケーブルのPC接続部は、USB3.1 Type-Cになっています。
USBをThinkPad筐体の左側奥のUSBに差し込みます。
アダプターの反対側をコンセントに差し込めば充電が始まります。
では、各部をみていきたいと思います。
キーボードです。
中央にあるのがThinkPadの特徴であるトラックポイント(赤ポチ)です。
手前にあるのがトラックパッドです。
右下にあるのが指紋センサーになります。
指紋センサーの使用有無は購入時のオプションで選択できます。
ディスプレイ画面上にはカメラとマイクロフォンが付いています。
筐体左側面をみてみます。
画像左から右に、HDMI、USB3.0、USB3.0、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャックと並んでいます。
そして筐体右側面です。
画像左から、microSDメディアカードリーダー、USB2.0、イーサネット・コネクター(RJ-45)、セキュリティー・キーホールと並んでいます。
最後に、電源ボタンはキーボード右上にあります。
最初は電源ボタンを押すとWindows10の初期設定が始まります。
ここからは次回行います。
今回の一言・・・
ビジネスでも使えそうな機能は一通り付いている感じです。
次回はPCのセットアップを行います。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。
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