こんにちは、けーどっとけーです😀
食べに行ったり出かけたりするのが好きなのですが、出先の写真を撮ることがあります。
そして、撮った写真は「Googleフォト」に保存します。
Googleフォトはクラウドに保存するので、同じアカウントでログインすればPCでもスマートフォンでもタブレットでも保存した写真を閲覧することができます。
Googleフォトも2〜3年使っているのでだいぶ写真が溜まってきました。
そして、このフォトには写真を撮影した場所を一覧表示できる機能があります。
今回は、Googleフォトでこれまで訪問し撮影した場所をマップで表示してみました。
Googleフォトで撮影場所マップを表示する
ここではiPadのGoogleフォトアプリで操作しています。
なお、ブラウザ版ではマップは表示できないようです。
フォトアプリを起動したら画面下メニューの「検索」をタップします。
検索画面を開くと「場所」という項目があるのがわかります。
こちらの「地図で探す」をタップします。
フォトマップが開きます。
初回は機能の紹介ウィンドウが表示されます。
「詳細」をタップするとこの機能の詳細が表示されます。
管理方法などが表示されます。
ウィンドウを閉じるとマップ画面が表示されます。
左にマップ・右に写真一覧が表示されています。
マップ上の紫っぽい箇所が撮影場所で、その場所に関する写真が右側の一覧に表示されます。
紫の撮影場所をタップすると、その写真が一覧の1番上に表示されます。
マップを移動したり縮小・拡大することで表示される写真一覧も変化します。
こんなとこいってこんな写真も撮ったなぁと思い出に浸れます。
一箇所でも撮影している場所を表示すれば、写真を表示してくれます。
マップ上に撮影場所がない場合は、写真は一覧表示されません。
なお、Androidの同アプリでも同じように操作できました。
今回の一言・・・
この機能のおかげで出かけ先の撮影もより楽しいものになりそうです。
最近また自粛期間になりましたが、自粛があけたらまたいろいろ都内や近郊のお店を巡ってみようと思います。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。
コメント