こんにちは、K.Kです😀
ずっと気にはなっていた「GitHub」を使用してみました。
GitHubとは、世界中の開発者間で使われているソフトウェア開発プラットフォームです。
「GitHub」に登録に登録する
GitHubを使えるようにするには、まずユーザ登録する必要があります。
こちらがGitHubの公式サイトです。
ページを開いたら「GitHubに登録する」をクリックします。
ユーザネームとメールアドレスとパスワードを入力します。
ユーザネームはすでに使われているネームは使用できません。
検証を行ってOKであれば、「Create an account」をクリックします。
無料版か有料版を選択できます。
有料版は、24時間サポートや権限管理ができるようです。
個人で使う範囲なら無料版でいけるでしょう。
選択したら「Continue」をクリックします。
あとは、アンケートに答えます。
- How would you describe your level programing experience?:プログラミング経験を教えてください。
- What do you plan to use GitHub for?:GitHubの使用目的を教えてください。
- Which is closest to how would describe yourself?:あなたに近いものを選択してください。
- What are you interested in?:興味あることを教えてください。
これで登録したメールアドレスにメールが送られます。
来たメール本文にある「Verify email address」をクリックします。
サインインの画面が開きます。
登録時に使用したメールアドレスとパスワードを入力して、「Sign in」をクリックします。
GitHubをちょっと使ってみる
サインインできました。
「Read the guide」をクリックすると、使い方をみることができます。
レポジトリやブランチへのコードの登録や更新の仕方が書かれています。
「Start a project」をクリックすると、レポジトリ作成画面が表示されます。
公開されているレポジトリやコードを見ることもできます。
サインイン後のページの下にある「Explore GitHub」をクリックします。
公開レポジトリ画面が表示されます。
見てみると、最近話題になったWindowsの関数電卓のレポジトリもありました。
このようにソースも見ることができます。
今回の一言・・・
自分の作成したソースを保存しておき、更新も管理できるのが便利ですね。
ただ見ての通り全て英語で書かれているので、専門用語は英語で理解しておくといいでしょう。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。
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