こんにちは、管理人のけーどっとけーです。
学生の頃にWindowsのPCを初購入して以来、ITの機能やアプリやサービスに興味を持ちました。
今ではPCだけでなくその他ITデバイス(スマホやタブレットなど)の新機能や便利なアプリを使ってみることを趣味としています。
タブレットは「iPad」を使っています。
家ではスマホの代わりに外ではPCの代わりにと用途に応じて使い分けができるので便利です。
今回はそのiPadのウィジェット「バッテリー状況」を確認してみました。

バッテリー状況では、iPadのバッテリーだけでなくBluetoothで接続したデバイスのバッテリーも表示してくれます。
なおiPadのウィジェットの追加方法は以下を参照してください。
iPadの「バッテリー状況」をみてみる
まずはこちらダイソーのワイヤレスイヤホンをiPadに接続してみます。
接続前にイヤホンは起動しておきます。
iPadの「設定」を開き、「Bluetooth」をクリックします。
「Bluetooth」をオンにします。
以前に接続したデバイスの一覧が表示されています。
タップして接続できると「接続済み」になります。
ホーム画面を開くと、ウィジェット「バッテリー状況」にイヤホンが追加表示されます。
アップルペンシルを接続すると、バッテリー状況のアイコンが一つ追加されました。
ウィジェット「バッテリー状況」の別の形を追加する
ウィジェットの別の形を選択してみたいと思います。
ウィジェット追加画面を開きます。
「バッテリー」をタップします。
こちらはウィジェットの大きさが3種類用意されていました。
スライドすると切り替えられます。
1番サイズの大きいウィジェットを選択し、「ウィジェットを追加」をタップします。
画面左下に追加しました。
元々追加していた右上のウィジェットは中サイズです。
見やすい大きさのウィジェットを配置するといいでしょう。
なお、接続後にバッテリーが表示されるかどうかはデバイスによるようです。
(持っているワイヤレスキーボードは接続できてもバッテリー状況は表示されませんでした。)
今回の一言・・・

iPad画面で他のデバイスのバッテリーを一括管理できるので非常に便利です。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いiPadライフを。
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