こんにちは、管理人のけーどっとけーです。
学生の頃にWindowsのPCを初購入して以来、その機能やアプリやITサービスに興味を持ちました。
今ではPCだけでなくその他ITデバイス（スマホやタブレットなど）の新機能や便利なアプリを使ってみることを趣味としています。
ルノーのコンパクトカー「ルーテシア」を購入し、休日はドライブしています。
ベースは日産のノートと共通ですが、デザインの内装外装とステアリングの滑らかさが気に入って購入に至りました。
今回はルーテシアの内装にある「アンビエントライト」を変更してみました。
アンビエントライトとは車内のルームライトのことで、夜だとライトが映え楽しいムードでドライブできます。
ルーテシアのアンビエントライトを変更してみる
アンビエントライトはディスプレイ操作で変更できます。
まずはホーム画面を開きます。
横にスライドすると画面が切り替わります。
次の画面に移動しました。
クルマのデザインが描かれている「My Sense」とある項目をタップします。
クルマのモードを設定できる画面に切り替わります。
画面は「My Sense」モードに設定しています。
こちらのモードは個別設定が可能なカスタマイズモードです。
画面下の「現在のモード設定」をタップします。
画面が切り替わるので、「ムード」タブの「Lighting」をタップします。
ライトの種類を選択できます。
輝度も調整できます。
青色を選択するとこのような感じです。
アンビエントライトは中央と前席のドアノブ部分にあります。
さらにモードを切り替えてもアンビエントライトを変更できます。
「Sport」モードに切り替えました。
スポーツ走行に適した運転モードです。
こちらに切り替えるとアンビエントライトとメーターパネルが赤色に切り替わります。
「Eco」モードに切り替えました。
こちらはエコロジー・エコノミーを重視した運転モードになります。
アンビエントライトとメーターパネルが緑色に変化します。
いろいろ気分や季節に合わせて車内環境の変化を楽しむことができます。
今回の一言・・・
モード切り替えも便利ですが、モード変更後エンジンをオフしてオンにすると「My Sense」モードに戻るので注意してください。
ただし「My Sense」モードで設定したアンビエントライトの色はちゃんと記憶されます。
※運転中の画面操作は気をつけましょう。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いモノライフを。
コメント