こんにちは、管理人のけーどっとけーです。
学生の頃にWindowsのPCを初購入して以来、その機能やアプリやサービスに興味を持ちました。
今ではPCだけでなくその他ITデバイス（スマホやタブレットなど）の新機能や便利なアプリなどを使ってみることを趣味としています。
去年、最新OSのWindows11にアップグレードして使っています。
操作感覚はだいぶ変わったという印象です。
今回は、Windowsの画面下にあるタスクバーにある天気予報をみてみました。
こちらクリックすることで天気予報の他にスポーツ情報などをウィジェットとして表示することもできます。
Windows10では画面右下にありましたが、Windows11は画面左下に配置されています。
操作性は大きくは変わっていません。
なおWindows10はこちらの記事を参照してください。
Windows11の天気予報とウィジェットを開く
画面左下の天気予報をクリックすると画面が開きます。
こちらに天気予報やその他のウィジェットが表示されます。
画面左下の天気予報は、Windows10では非表示設定できましたがWindows11では非表示にはできないようになっていました。
それぞれのウィジェット右上の「…」をタップすると編集メニューを選択できます。
天気予報の大きさを「大」に変更してみました。
下方向にサイズが伸びました。
さらに「詳しい予報を見る」をクリックするとWebサイトが開きます。
今日の天気は一目で確認し、明日以降の天気はウィジェットやWebサイトで確認するといった使い方ができます。
Windows11のウィジェットを追加する
「ウィジェットを追加」をクリックすると追加できるウィジェットを表示できます。
ここでは試しに「エンターテイメント」を追加します。
該当の項目をクリックします。
このようにウィジェットを追加できました。
今回の一言・・・
パッと見える位置に天気予報があるのはなんだかんだで便利だと思います。
ウィジェットも追加したり大きさを変えたりとカスタマイズが可能なので使いやすいようにいろいろ変更してみるといいかも。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いWindowsライフを。
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