こんにちは、けーどっとけーです😀
以前、最近流行りのカーシェアの1つである「カレコ 」の登録に関して書きました。
今回は上記とは別のカーシェアアプリ「Anyca(エニカ)」を使ってみました。
従来のカーシェアサービスと違うところは、企業が車を貸すサービスを行うのではなく、Anycaは車を貸したい人と借りたい人をマッチングするアプリサービスになります。
Anyca(エニカ)アプリをインストールする
Androidでインストールを行います。
Google Playのこちらからインストールページが開きます。
ページが開いたら「インストール」をタップします。
インストールが開始します。すぐに完了しました。
インストール完了しました。
「開く」をタップするとアプリが起動します。
Anyca(エニカ)で借りる側として登録する
Anycaアプリが起動しました。
使用するには登録が必要になります。
「新規会員登録」をタップします。
登録は、Facebookかメールアドレスで行います。
ここではメールアドレスで登録します。
登録には、メールアドレス・パスワード・ニックネームを入力します。
入力したら「プロフィール登録へ」をタップします。
プロフィール登録を行います。
プロフィール写真・性別・職業は必須になります。
入力が完了したら「登録してはじめる」をタップします。
利用目的を聞かれます。
「ドライバーとして利用予定」にチェックを入れて「送信」しました。
位置情報のアクセスを許可します。
マイカーを所有しているか、所有する予定かを聞かれます。
アプリが使用できるようになりました。
車を借りるには以下の3つの情報を登録する必要があります。
- 電話番号
- 運転免許証
- クレジットカード
3つの情報登録は下部メニューの「…」をタップし、「その他」画面を開きます。
「ドライバー登録をする」をタップします。
情報の登録前に使い方の説明が表示されます。
横にスライドすると次の説明を見ることができます。
1日自動車保険に加入することもできるとのことです。
登録した情報の確認に平均24時間かかります。
右下の「始める」をタップすると情報登録が開始します。
3つの情報を登録するとドライバー登録は完了です。
情報確認完了後、予約リクエストが可能となります。
今回の一言・・・
ただ車を借りるだけでなく、車を所有していれば車を貸すことができるのが面白いと感じました。
シェアサービスもいろいろな形で増え、便利な世の中になったと思います。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。
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