こんにちは、管理人のけーどっとけーです。
大学生になってWindowsのPCを初購入してから、PCの機能やアプリに興味を持ちました。
今ではPCだけでなくスマホやタブレットなどデバイスの新機能や便利なアプリを使ってみることを趣味としています。
以前イオンが提供している買い物端末「レジゴー」を使って買い物をしています。
レジゴーは欲しい商品のバーコードを読み取って、専用レジでまとめて会計するというスムーズに買い物が行えるサービスです。
こちらレジゴー専用の端末があるのですが、スマホ向けにレジゴーアプリもリリースされています。
こちらを使えば、スマホを使って同じようにバーコードの読み取りで買い物をすることができます。
ここでは、Androidで操作していますがiPhone版もあります。
Androidにレジゴーアプリをインストールする
Android版はGoogle Playのこちらからインストールできます。
アプリ画面を開いたら「インストール」をタップします。
インストール完了したら「開く」をタップするとアプリが起動します。
レジゴーアプリが起動しました。
使用するには「スタート」をタップします。
位置情報の許可を行います。
レジゴーが使える場所にいないと以下のようなメッセージが表示され使うことはできません。
Androidのレジゴーアプリを使ってみる
では、近くのイオンのスーパーに行って使ってみます。
しかし、スーパーに行ってもなかなか場所を表示してくれませんでした。
レジゴー端末の近くでアプリを起動したところ、無事にスーパーの位置を検知してくれました。
位置を検知すると場所の名称を表示してくれます。
場所をタップし、「買い物をはじめる」をタップします。
使い方の注意点が表示されます。
「スキャン」をタップするとカメラが起動し商品のバーコードを読み取ることができます。
読み取り完了すると、アプリ画面に商品が表示されます。
きちんと割引も計算してくれます。
会計に進む場合は、画面右下の「お支払い」をタップします。
「お支払いへ進む」をタップします。
レジゴー専用レジのQRコードを読み取るとそのレジで支払いができます。
会計を済ませたあとは、「お会計チェックコード」をレジ出口にあるカメラに読み取らせれば買い物完了です。
今回の一言・・・
スマホのスペックにもよるかもしれまんがバーコードやQRコードの読み取りがあまりスムーズにイカなかったのがちょっと気になりました。
メリットとしては共有の専用端末でなく自分のスマホで買い物ができるので除菌等気にすることが無いところでしょうか。
(もちろん共有の専用端末は使用ごとに除菌はされているようです。)
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いアプリライフを。
コメント