こんにちは、管理人のけーどっとけーです。
学生の頃にWindowsのPCを初購入して以来、ITの機能やアプリやサービスに興味を持ちました。
今ではPCだけでなくその他ITデバイス(スマホやタブレットなど)の新機能や便利なアプリなどを使ってみることを趣味としています。
マップアプリはPCでもスマホでも「Googleマップ」をメインで使用しています。
目的地への行き方の確認や飲食店の開店時間などマップの情報をサクッと収集できるので大変便利です。
今回はそのGoogleマップの各場所の詳細から開くことができる「360°ビュー」を開いてみました。

この機能を使うと、その場所や室内の写真を360°回転して見ることができるので訪問前にその雰囲気や状態を知ることができます。
Googleマップの360°ビューを開く
ここではiPadのGoogleマップアプリを使って操作していきます。
使い方はPCのブラウザやスマホのアプリでも同様です。
アプリを開いたらビュー画像を見たい場所の詳細を開きます。
詳細画面にある「写真」をタップします。
その場所の写真を項目ごとに表示できます。
項目の中にある「ストリートビューと360°ビュー」をタップします。
ビュー画像がいくつか表示されます。
自身で追加することも可能です。
Googleマップの360°ビューを見てみる
ビューを開くとこのような感じ。
ドラッグ操作で視点を変えることができます。
だいぶその場所の雰囲気を掴めます。
他の場所も見てみます。
大抵の場所には「ストリートと360°ビュー」が用意されていました。
見渡しの良い場所も周囲をぐるっと一回転できます。
PCのブラウザからGoogleマップを開いてみました。
使い方は同じです。
景色をぐるっとドラッグで移動させて見ているだけでも楽しめます。
今回の一言・・・
訪問先の場所や営業時間だけでなく、その外観や内部も360°ビューで確認できるので事前確認もより捗りそうです。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いアプリライフを。
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