こんにちは、けーどっとけーです😀
喫茶店やコンビニや駅など、世の中の無料Wi-Fiもだいぶ増えてきました。
そんな無料Wi-Fiに対し、自動で接続してくれるスマホアプリ「タウンWiFi」を使ってみました。
そのまま使っておくとついついインターネットを使いすぎてしまいますが、このタウンWiFiを起動しておけば、自動でWi-Fi接続に切り替えてくれます。
タウンWiFiをインストールとセットアップ
タウンWiFiアプリは、AndroidスマホのGoogle Playのこちらからインストールできます。
「インストール」をタップして、アプリのインストールを開始します。
インストールはすぐ完了しました。
完了したら、「開く」をタップします。
アプリが起動します。
初回起動はセットアップが必要になります。
「次へ」をタップします。
タウンWiFiアプリに位置情報へのアクセスを許可します。
「次へ」をタップします。
ウィンドウが表示されるので、「許可」をタップします。
アプリが代わりに無料Wi-Fiにログインしてくれます。
「次へ」をタップします。
性別・生年月日を入力して、利用規約を確認します。
「利用規約/プライバシーポリシーに同意して次へ」をタップします。
Wi-Fiの接続切り替えをスムーズに行います。
「次へ」をタップします。
接続リクエストウィンドウが開きます。
「OK」をタップします。
これでWi-Fiの自動接続設定が完了しました。
「閉じる」をタップすると、引き続きアプリを使えます。
タウンWiFiアプリを使う
Wi-Fiとの接続状況は上部に表示されるアイコンで確認できます。
アプリを起動して、「周りのWiFi」タブをタップすると周囲にあるWi-Fiを一覧表示してくれます。
一覧表示させるにはWi-Fiをオンにしておきましょう。
Wi-Fi項目を長押しすると、操作ウィンドウが表示されます。
「詳細を見る」をタップすると、Wi-Fiの情報を見ることができます。
右下の地図アイコンをタップするとGoogleマップで周囲のWi-Fiを視覚的に確認できます。
このようにマップでWi-Fiを表示してくれます。
試しにコンビニに入ってみたら、Wi-Fiに自動接続されました。
自動接続されると「接続完了」と表示されます。
一度接続したWi-Fiは接続履歴に残ります。
今回の一言・・・
買い物先や旅行先でスマホのモバイルデータ使用料を抑えたい場合には、このタウンWiFiをオンにしておくといいかもしれません。
自動で接続しにいってくれるのは思った以上に便利でした。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。
コメント