こんにちは、管理人のけーどっとけーです。
MacとWindowsのPCに加えてスマホやタブレットなどの新機能や便利なアプリを使ってみることを趣味としています。
日々の経験や発見を当ブログで紹介しています。
ほぼ毎日更新しているので、他の記事も見ていただけると励みになります。
今回はMacの「天気」アプリを使ってみました。
こちらmacOS Venturaから追加されたMac純正の天気予報アプリになります。
今ままでiPhoneには標準装備されていたアプリがとうとうMacでも使えるようになりました。
macOS Venturaへのアップグレードはこちらを参照してください。

Macの天気アプリを起動する
アプリ一覧に「天気」アプリがあります。
アプリを初起動しました。
地域を指定しないと何も表示されません。
Macの天気アプリを使ってみる
天気予報を表示したい地域を検索します。
東京都の天気予報を表示しました。
当日の1時間ごとの予報が表示されています。
日毎の天気は10日間分表示されます。
さらに空気質・UV(紫外線)指数・日の入り日の出時間などがグラフィカルに表示されていました。
項目をクリックすると詳細情報を表示できました。
UV指数を詳細表示するとこの通り。
紫外線に注意したい時間帯がわかります。
なお画面左上のアイコンをクリックすると全画面表示に切り替えられます。
再度クリックすると元に戻ります。
Macの天気アプリの地域を追加する
検索した地域は画面右上の「追加」をクリックすると保存しておくことができます。
保存した地域は左欄に一覧表示できます。
他の地域も追加してみました。
よく行く地域は保存しておくといいでしょう。
なお追加した地域は右クリックすると削除できます。
今回の一言・・・
天気の予報も10日間と長くいろいろな角度の予報も表示されるので頼もしいアプリです。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いMacライフを。
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