こんにちは、けーどっとけーです😀
最近WindowsのPCを買い換えました。
普段は、メインPCはMac Book Proを使いWindows PCはサブで使用しています。
Windows10にはOneDriveというMicrosoftのクラウドサービスがあります。
クラウドサービスなので他のデバイスでも使用できます。
今回は、MacでOneDriveを開いてみました。
MacにOneDriveアプリをインストールするはずが・・・
Mac用にOneDriveアプリがあります。
こちらのページからダウンロード可能です。
「App Store.appを開く」をクリックします。
App Storeが開きました。
「入手」をクリックします。
「インストール」をクリックします。
アプリのインストールが開始しました。
ただ残念なことにインストールが完了しませんでした・・・。
MacのOSがMojaveで最新ではないのでインストールできなかったんですかね。
ブラウザからOneDriveを開く
アプリがインストールできないので、代わりにMacのChromeブラウザからOneDriveを開くことにしました。
OneDriveのサイトはこちらです。
サイトが開いたら、「日本-日本語に切り替える」をクリックすると日本語に切り替わります。
ここから日本語にして進めます。
サイトにある「サインイン」をクリックします。
アカウントとパスワードを入力してサインインします。
サインイン後「プレミアム機能を手に入れましょう」と表示されます。
いらない場合は右上の「×」をクリックします。
OneDriveが開きました。
このようにOneDriveのファイルをダウンロードできました。
これで簡単にWindowsとMacでデータのやり取りが可能になりました。
今回の一言・・・
アプリがインストールできないのは謎でしたが、ブラウザ経由でもやり取りできるのでファイル共有はできました。
なお、WindowsからiCloudを開く方法もあります。

ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。
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