こんにちは、管理人のけーどっとけーです。
大学生の頃にWindows XPのPCを初購入して以来、PCの機能やアプリに興味を持ちました。
今ではPCだけでなくスマホやタブレットなどのITデバイスを使ってみることを趣味としています。
今年は初めてクルマを購入しドライブの趣味が増えました。
最近は夜に運転することが多く停車時に足元など暗い車内を照らす時にライトがほしいと思いました。
そのため、スマホのライトアプリをインストールして使ってみました。
ライトアプリを使えば懐中電灯代わりにスマホを使うことができます。
ここではAndroidスマホで操作しています。
ライトアプリをインストールする
ライトアプリはこちらの「シンプルな懐中電灯-LEDライトとストロボスコープ」というのをインストールします。
こちら広告無しでシンプルに使えるということで選択しました。
Google Playのインストールページはこちら。
ページを開いたら「インストール」をタップします。
インストール完了したら、「開く」をタップするとアプリが起動します。
ライトアプリを使ってみる
アプリを起動しました。
初期設定いらずですぐに使用できます。
ライト機能は4種類あります。
まずは基本的な機能となる懐中電灯を使ってみます。
ライトのようなアイコンをタップすればスマホのライトが点灯します。
点灯中はアイコンの色が変わります。
再タップすると消灯できます。
またスマホのコントロール画面からワンタップで懐中電灯を点灯することもできました。
暗い夜の車内で使ってみました。(走行中はスマホの使用は控えましょう。)
点灯前です。
点灯後です。
だいぶ明るくなるのがわかると思います。
これで暗い車内の足元も明るく照らせます。
他の機能として「SOS」ボタンをタップすると、点滅ライトが点灯します。
さらに一番下の「ストロボ」ボタンをタップすると同じく点滅ライトが点灯します。
SOSボタンとの違いは点滅の間隔を表示バーで調整できるところです。
ストロボを使ってみるとこのような感じです。
また四角いアイコンをタップするとディスプレイ画面をライトにすることができます。
青や赤など変更できます。
ライトの色を変えられますがスマホのディスプレイなので明るさの範囲は限定されます。
また設定は画面右上の「︙」をタップします。
「設定」をタップします。
設定画面が開きます。
ボタンの表示/非表示など設定できます。
今回の一言・・・
インストール後すぐに使用でき広告もないので使い勝手はかなりいいアプリだと感じました。
点灯だけでなくSOSなど非常時の機能も付いているので様々な場面で活躍できそうです。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いアプリライフを。
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