こんにちは、けーどっとけーです😀
先月、新しいMacBook Pro(2020年モデル)を購入しました。

2020年モデルはポートがUSB-C(USBタイプC)とイヤホンジャックのみ付いています。
今まで使っていた2015年モデルはUSB-A(USBタイプA)などいくつかポートは付いていましたが、USB-Cには対応していませんでした。
今まで使っていたバックアップ用の外付けハードディスクやUSBメモリはタイプAなので、新しいMacBookで使用するには変換デバイスが必要になりました。
今回は、楽天で購入したUSB タイプA→タイプC変換アダプタを使用してみました。
USB タイプA→タイプC変換アダプタでMacやスマホにデバイスを接続してみる
また値段も数百円なのでリーズナブルです。
こちらが郵送できたUSB タイプA→タイプC変換アダプタです。
中には変換デバイスと用紙が入っていました。
そしてこちらが変換デバイスです。
選べるカラーは、ブラック・ゴールド・シルバー・ローズレッド・ローズゴールド・グレー・ブルーがありました。
ここでは、グレーを選択しています。
小さいながらもアルミニウムを使っているのでしっかりした作りになっていました。
USB-Cの逆側はUSB-Aの受けになっています。
MacBookのUSBポートに刺すとこのような感じです。
Mac側もグレーなので色合い的には違和感なく使えそうです。
USB-Aと接続するとこのようになります。
変換デバイスを介して、外付けハードディスクをMacに接続しました。
このようにMacがハードディスクを認識できました!
マウスと接続しました。
もちろんカーソル操作できています。
USBメモリと接続します。
USBメモリも認識できました。
これでこれまで使っていたUSB-Aデバイスもそのまま使っていけそうです。
さらにスマホにもUSBメモリを変換デバイスを介して接続しました。
最近のスマホもUSB-Cが多いですからね。
スマホでもメモリを認識できました。
今回の一言・・・
最近のPCやスマホはUSB-Cの受けが増えてきました。
数年前の外付けデバイスだとUSB-Aのものがまだまだ多いので、このような変換デバイスは持っておいた方がいろいろ便利かと思います。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。
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