こんにちは、管理人のけーどっとけーです。
大学生になってからWindowsのPCを初購入して以来、PCのアプリや機能に興味を持ちました。
社会人になった今ではPCだけでなくスマホやタブレットなどデバイスの新機能や便利なアプリを使ってみることを趣味としています。
最近は梅雨に入ったせいか天候が不安定で困ってしまいます。
少しでも正確な情報を早く入手するためにWindows 10の天気アプリを設定してみました。
こちらのアプリでは、時間ごとの天気やニュースや注意報を見ることができます。
Windows 10の天気アプリを開く
天気アプリはWindowsに最初からインストールされていました。
スタート画面のアプリ一覧から「天気アプリ」をクリックします。
アプリが起動しました。
位置情報アクセスの許可を行います。
「はい」をクリックします。
天気アプリが使えるようになりました。
天気アプリを使ってみる
位置情報は許可したけれど何故か天気表示が「兵庫」になっています。
(管理人が住んでいるのは東京です。)
なので、天気表示の位置情報を追加してみます。
アプリ画面の左メニューにある星アイコン(お気に入り)をクリックします。
「お気に入りの場所」にある「+」をクリックします。
場所のキーワードを入力して検索します。
「東京」と入力して検索してみました。
検索候補に上がった「東京都」を選択しています。
東京都新宿区の天気を追加できました。
東京の天気を表示できるようになりました。
アラートとしての注意報をチェックすることもできます。
また画面上にあるアイコンをクリックすると、ライトモードとダークモードの切り替えを行えます。
(画面はダークモード)
さらに、左側のメニュー欄にある新聞アイコンをクリックすると気象ニュースを見ることができました。
今回の一言・・・
不安定な気候が続く陽気ですが、このようなアプリをうまく使って日々の予定も立てていこうと思います。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いアプリライフを。
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