こんにちは、管理人のけーどっとけーです。
大学生の頃に初PCとしてWindows XPを購入して以来、PCの機能やアプリに興味を持ちました。
今ではPCだけでなくスマホやタブレットなどデバイスの新機能や便利なアプリを使ってみることを趣味としています。
PCでもスマホでもよく使うマップアプリは「Googleマップ」になります。
出かけるたびに訪問履歴が増え、場所や店舗のレビューや評価もでき非常に面白く便利なアプリだと感じています。
今回は、このGoogleマップの「共有」機能を使ってみました。
共有を使うと気に入ったお店や場所を他ユーザーに教えることができ、また自身で後に見返すことができるよう保存にも使えます。
スマホ版「Googleマップ」アプリで共有を行う
スマホ(ここではAndroid)のGoogleマップアプリで操作します。
Googleマップで任意のお店や施設をタップして詳細を表示します。
詳細にある「共有」ボタンをタップします。
共有可能なGoogleアカウントやアプリが表示されます。
「その他」をタップするとアプリ一覧が表示できます。
LINEに送る場合は、LINE KEEPに送ることもできます。
もちろんLINEにメッセージとして送ることも可能です。
PCの「Googleマップ」で共有を行う
ここからはPCのGoogle ChromeでGoogleマップを開いて操作します。
基本的にはスマホのアプリ版と使い方は同じです。
場所の詳細を開いて「共有」をタップすると、共有ウィンドウが開きます。
「リンクをコピー」をクリックするとメールやメモ帳にリンクを貼り付けることができます。
「地図を埋め込む」をクリックすると、ブログなどに埋め込めるコードを生成できます。
大きさも「小」や「大」など選択できます。
参考までに「小」だとこのくらいのサイズです。
「大」だとこのような感じです。
今回の一言・・・
Googleマップをよく使っているならその共有方法も抑えておくとより便利に使えます。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いアプリライフを。
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