こんにちは、当ブログ「ハジカラ」管理人のけーどっとけーです。
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今回は、新しくゲットした第9世代のiPadにこれまで使っていた第1世代のAppleペンシルをBluetooth接続(ペアリング)して使ってみました。
これまで第6世代iPadで使用してきたApple Pencilですが、新しいiPadへの切り替えもスムーズに行えました。
基本的にはLightningコネクタにApple Pencilを接続するだけです。
なお無印iPadや一部のiPadシリーズで使用できるのは第1世代のApple Pencilになります。
ご注意ください。
第9世代iPadに第1世代Apple Pencilを接続してみる
第9世代iPadのLightningコネクタにApple Pencilのキャップを外し接続します。
なおこちらのApple Pencilには別メーカーのシリコンカバーを付けています。
第1世代Apple Pencilは転がりやすいので何らかのカバーで滑りにくくしておくのがいいかと。
iPadがApple Pencilの接続を認識すると「Bluetoothペアリングの要求」というメッセージを表示します。
「ペアリング」をタップします。
これで接続は完了です。
「設定」を開き左欄メニューにある「Bluetooth」をタップすると、各種デバイスのBluetooth接続状況を確認できます。
「Apple Pencil」の項目を見ると「接続済み」となっているのでペアリング設定は正常に行えています。
Bluetooth接続ごはメモアプリにもApple Pencilで書き込むことができました。
なお、Bluetooth接続後にiPad側の「バッテリー状況」ウィジェットにもApple Pencilの内容が自動で追加されました。
1ヶ月ほど使っていなかったのでバッテリーは残り少ないですね。
充電中はイナズママークが付きます。
充電していない場合(下の画像)はイナズママークは付きません。
iPadにバッテリー状況のウィジェットを表示する方法はこちらの記事を参照してください。
iPadに接続したデバイスのバッテリー状況がわかるので便利です。

今回の一言・・・
新しいiPadに買い替えても対応しているApple Pencilなら切り替えも簡単です。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いiPadライフを。
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