こんにちは、当ブログ「ハジカラ」管理人のけーどっとけーです。
MacとWindowsのPCに加えてスマホ・タブレットの新機能や便利なアプリを使ってみることを趣味としています。
日々の経験や発見を当ブログで紹介しています。
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普段マップアプリは「Googleマップ」を使っています。
今回はGoogleマップの新機能「イマーシブビュー」を使ってみました。
イマーシブビューはストリートビューや衛生写真などをAIを使った動画としてマップ上の施設を表示できます。
2023年3月時点では、まだイマーシブビューを使えるのはロンドンやニューヨークや東京などの一部の施設になります。
ここでは東京の一部の施設や建物でイマーシブビューが使える使えないを確認してみました。
ここではAndroidアプリを使って操作します。
Googleマップのイマーシブビューを使ってみる
アプリを開きます。
ここでは音声検索を使って「六本木ヒルズ」を表示します。
検索結果の「六本木ヒルズ」をタップします。
画面内に表示される動画が「イマーシブビュー」です。
カメラが360°回転しながら六本木ヒルズを上から横から表示してくれます。
イマーシブビューをタップすると拡大して表示できます。
30秒の動画となっています。
次は「東京スカイツリー」を表示しました。
こちらもイマーシブビューを見ることができます。
同様に拡大して見ることもできます。
なかなか圧巻の景色です。
さらに「東京タワー」もイマーシブビューを見ることができます。
ただし同じ東京の名所でも「品川駅」「上野公園」「虎ノ門ヒルズ」などにはイマーシブビューは配置されていませんでした。
これらは今後徐々に追加されるかもしれません。
今回の一言・・・
イマーシブビューの名の通り没入感がすごい機能です。
見ているだけでも面白い機能で、その都市や施設に訪問する前後に見てみるとより感動があるかも。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いアプリライフを。
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