こんにちは、管理人のけーどっとけーです。
学生の頃にWindowsのPCを初購入して以来、その機能やアプリやITサービスに興味を持ちました。
今ではPCだけでなくその他ITデバイス(スマホやタブレットなど)の新機能や便利なアプリを使ってみることを趣味としています。
プライベートで使っているPCはWindows11へアップグレードして使っています。

今回はWindows11に最初からインストールされている「メモ帳」アプリを使ってみました。
基本的にはWindows10までのメモ帳と同じアプリになっています。
Windows11のメモ帳アプリを使ってみる
スタートメニュの「すべてのアプリ」にある「メモ帳」をクリックして起動します。
メモ帳が起動しました。
画像の状態だとダークモードになっています。
文字を入力するとこのような感じ。
普通に使うなら通常のメモ帳アプリと同じです。
メモ帳アプリのメニューを見てみる
画面上にあるメニューを見てみます。
「ファイル」をクリックします。
保存や終了といった操作が可能です。
次は「編集」をクリックします。
検索や置換といった操作が可能です。
「表示」をクリックすると文字のズームが可能です。
170%に拡大してみました。
文字がだいぶ見やすくなります。
メモ帳アプリの設定を見てみる
画面右上の歯車アイコンをクリックすると設定が開きます。
設定を開きました。
テーマを変更できます。
ダークモードとライトモードの切り替えをここからできます。
ライトモードに切り替えました。
さらに設定からはフォントやサイズも変更できます。
画面下にフォントを変更したときの例が表示されるので参考になります。
フォント変更後に文字を入力してみました。
また雰囲気も変わると思います。
今回の一言・・・
今まで通りのサクッと使えるメモアプリだけでなく、昔と比べてテーマの切り替えが可能になっていたりとより設定の幅が増えている印象です。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いアプリライフを。
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